TSUTAYAは26日、任天堂の新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」の発売を記念して、3DSの魅力が分かる体験イベントを「SHIBUYA TSUTAYA」(東京都渋谷区)店頭で開いた。多くの家族連れや若者が「3DS」で3D映像を楽しんだ。
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「ニンテンドー3DS」は、裸眼で3D映像を見られるのが特徴の携帯ゲーム機。他のゲームを遊んでいても複数のデータを交換でき、スリープモード時に無線LANのアクセスポイントを自動探索して、ネット上からゲームのデータや映像などさまざまな情報を届ける機能も搭載した。価格は2万5000円。
体験イベントでは、コンパニオンが「3DS」を手に、「ニンテンドッグスプラスキャッツ」(任天堂)や「レイトン教授と奇跡の仮面」(レベルファイブ)など5タイトルのムービーで3D映像を道行く人に紹介した。イベントは27日午前11時~午後8時にも開かれる。(毎日新聞デジタル)
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