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手塚治虫:「ブッダ」原画52点と本物の仏像を比較 国博でブッダ展 水樹奈々がガイド

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「手塚治虫のブッダ展」の開会式に出席した水樹奈々さん

 手塚治虫のマンガ「ブッダ」の直筆原画と貴重な仏像からブッダの生涯をたどる展覧会「手塚治虫のブッダ展」の開会式が25日、東京国立博物館(東京都台東区)で行われ、歌手で声優の水樹奈々さんが来賓として出席した。同展の音声ガイドでナレーションを務める水樹さんは「非常に癒やされる空間で生きるエネルギーをたくさんいただける。美術作品とマンガがいっしょに展示されるのはすごく珍しいことなので、小さなお子様から大人まで楽しんでいただけると思う」と話した。

 マンガ「ブッダ」は、手塚治虫が72年から10年以上の歳月をかけて描いたライフワーク。釈迦(しゃか)の生涯を独自の解釈や創作キャラクターを用い、2000万部以上の発行している。同展では、「手塚治虫漫画全集 ブッダ2巻」の表紙原画など52点と、重要文化財の「誕生仏立像」と「仏涅槃(ねはん)像」など仏像約20点を同時に展示し、その対比からブッダの生涯を紹介する。 

 同作を題材にした劇場版アニメ「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ! 美しく」が5月28日に公開される予定で、水樹さんは同映画で、盗賊の少女ミゲーラ役を演じている。

 同展は26日~6月26日(4月30日までは午前10時~午後4時、5月1日以降は午前9時半~午後5時、土曜日曜祝日は午後6時まで。5月16日、23日、6月13日、20日、21日は休館)。一般800円、大学生600円、高校生400円、中学生以下無料。(毎日新聞デジタル)

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