今年で17年目を迎えるコクーン歌舞伎「盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)」の通し稽古が5日、Bunkamura シアターコクーン(東京都渋谷区)で行われ、歌舞伎俳優の中村橋之助さんら出演者が会見を行った。橋之助さんは、体調不良で休養中の中村勘三郎さんが3日に稽古を見に来たといい、「いてもたってもいられなかったみたい。出たそうな顔をしていました。いい気味です」と笑った。勘三郎さんからのアドバイスは「いろんなことを言ってくれました。僕の見る限りではすっかり元気。戻ってくるのも近いなという感じですね」と勘三郎さんの元気な様子を報告していた。
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コクーン歌舞伎は、94年に「現代人の心に刺さる歌舞伎」をコンセプトに勘三郎さんらが立ち上げた歌舞伎公演で、古典歌舞伎の演目を、新たな演出で上演するのが特徴。「盟三五大切」は98年にコクーン歌舞伎で上演されて以来、13年ぶり2度目となる。ある事情から大金が必要となった売れっ子芸者の小万とその夫の三五郎は、仲間と共謀して小万にほれ込んでいる浪人・薩摩源五兵衛から百両をだまし取る。裏切られた源五兵衛は三五郎の仲間を次々を襲い、命からがら逃げ出した三五郎夫婦は復讐の影におびえながら暮らしていたが、ついに見つけられ、小万は源五兵衛の手にかかってしまう……という物語。演出家の串田和美さんが手がけた今作は、クラシック管弦楽と、三味線や長唄といった邦楽が共演したBGMをはじめ、かつてない「新しい歌舞伎」の世界が描かれている。
復讐の鬼と化す源五兵衛を橋之助さん、三五郎を初役で中村勘太郎さん、芸者小万を今回が初参加となる尾上菊之助さんが演じる。坂東新悟さん、笹野高史さん、坂東彌十郎さん、片岡亀蔵さん、橋之助さんの息子の中村国生さんも出演する。串田さんは出演者について「みんないいですよ」と絶賛、「お芝居って不思議なもので、形でできあがっているかじゃない。どうなるかいろんなものが、お客さんに伝わる。このチームが苦しんで考えた演技がプラスになっていくんだなと思います」と自信を見せた。
橋之助さんは「17年目、12回目のコクーン歌舞伎ですが、ずっと再演しよういいつつかなわなかった作品が、今回やっと再演になりました。香るような美しさの菊之助さんが新たな息吹を吹き込んでくれます。歌舞伎は長くて眠くなっちゃうから嫌だな、という人もぜひ見ていただきたい」とアピールした。公演は6日から27日まで。公演の模様はWOWOWで9月に放送を予定している。(毎日新聞デジタル)
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