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水樹奈々:新アニメに気合十分「伊勢神宮で心身清め」 「BLOOD−C」試写会

アニメ
テレビアニメ「BLOOD−C」(MBS・TBSほか)の第1話プレミア試写会に登場した水樹奈々さん

 7月から放送のテレビアニメ「BLOOD−C」の第1話プレミア試写会が1日、東京都内の映画館で行われ、主人公・更衣小夜を演じる声優の水樹奈々さんが登場した。小夜が神社でみことして仕えており、また自身が歌うエンディング曲「純潔パラドックス」にかけて、水樹さんは「これは心身を清めなければと思い、初めて伊勢神宮に行ってきました。『純潔パラドックス』のタイトルのようにまさに“純潔”にならないと!」と作品に対する意気込みを力強く語っていた。 

 「BLOOD−C」は、テレビアニメや映画で人気の「BLOOD」シリーズを、マンガ創作集団「CLAMP(クランプ)」が手掛けたオリジナルアニメ。ストーリーとキャラクター原案をCLAMP、シリーズ構成・脚本をCLAMPの大川七瀬さんが担当する。「BLOOD」シリーズは、00年に劇場版アニメ「BLOOD THE LAST VAMPIRE」、09年に実写映画「LAST BLOOD」が公開され、05年には「BLOOD+」としてテレビアニメ化され男性層のみならず女子中高生からも支持された。

 古くから湖への信仰が残る風光明美な町にある浮島神社で、みこをしている更衣小夜は、三荊学園に通う高校2年生で、クラスメートたちとの学園生活を楽しむ一方、父・更衣唯芳の命を受け、ある“勤め”を果たしていた。それは「古きもの」と呼ばれる人をはるかにしのぐ力を持ち、人を食らうモノを狩ることだった。「古きもの」を唯一倒すことができる小夜は、人々を守るため、大好きな父親のため、浮島神社に伝わる御神刀を手に一人戦いに挑んでいく……というストーリー。

 演じる小夜について水樹さんは「普段はほんわかしていて天然で、いつも毎日を楽しんで生活しているんですが、“勤め”になったら、超人的な力を発揮して何かにとりつかれたように『古きもの』と戦う女の子。(視聴者には)そのギャップを楽しんでほしい」とアピール。作品については、「和テイストなので、妖艶というかエロチックな雰囲気なところがあり、現場もちょっと大人っぽい感じで盛り上がっています。まだ先の展開を知らなくて、毎回毎回台本をいただくのが楽しみ」と笑顔で語っていた。

 試写会には、水樹さんのほか、父・更衣唯芳役の藤原啓治さん、近所の喫茶店のマスター・七原文人役の野島健児さん、小夜のクラスメイトで双子の求衛のの・ねね役の福圓美里さんも登場した。番組はMBSで7日から毎週木曜深夜1時40分(初回は深夜1時55分)、TBSは8日から毎週金曜深夜1時55分(初回は深夜2時25分)に放送予定。12年には劇場版の公開も予定されている。(毎日新聞デジタル)

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