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コミケ80:ガガ様や「まど☆マギ」コスプレ登場 露出減も大型アイテム解禁で表現に幅

アニメ 芸能 マンガ
米人気女性歌手のレディー・ガガさんに扮したコスプレーヤー

 東京ビッグサイト(東京都江東区)で12日開幕した日本最大級の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)80」。「コスプレ広場」では、人気マンガやアニメのキャラクターに扮(ふん)したコスプレーヤーが集まり、自慢の衣装やパフォーマンスを披露した。毎回、そのときの流行を反映したコスプレが披露されるが、今回は6月に来日して話題を呼んだ米女性歌手のレディー・ガガさんや、人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクターなどのコスプレが登場し、会場に華を添えた。

 ガガさんのコスプレは、7月に放送されたトーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演時の服装を再現。炎天下、黒い衣装に身を包んだコスプレーヤーは汗をかきながら直立不動のパフォーマンスを見せ、行き交う人の撮影依頼に応えていた。

 前回までのコミケのコスプレでは、30センチを超える長さの小道具の持ち込みが禁じられていたが、表現の幅を広げるという観点から、分解して持ち運べることなどを条件に高さは2メートル以内、幅1メートル以内の小道具まで持ち込むことが可能となった。会場では、「戦国BASARA」や「ゼルダの伝説」「幻想水滸伝」「ONE PEACE(ワンピース)」などのキャラクターに扮し、「長もの」と呼ばれる長い武器(刀剣・やり等)などの大がかりなアイテムを披露するコスプレーヤーも多く見られた。武器があるとポーズやパフォーマンスがしやすいという意見もあり、今回の解禁を歓迎しているコスプレーヤーは多かった。

 なお、衣装の露出についても明確なガイドラインを設定。下着の着用を義務付け、女性のバストの露出は3分の1程度で下着が見えないことを基準とした。レオタード、水着など肌の露出が多い衣装についてはストッキングやタイツの着用を推奨している。

 コミケは、75年から始まったマンガや小説・ゲーム・音楽などの同人誌即売会で、現在は夏と冬の年2回開催されている。今回は14日までの3日間で50万人以上の来場が見込まれている。東日本大震災の義援金を受け付け、企業ブースに岡山県倉敷市が地方自治体として初めて参加することも話題になっている。(毎日新聞デジタル) 

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