ソーシャルゲームで人気を集めているSNSサイト「GREE(グリー)」を運営する「グリー」が、9月15~18日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されるアジア最大級のゲーム展示会「東京ゲームショウ2011」にブースを出展することが25日、明らかになった。同社が出展するのは初めてで、ブースは120小間(1080平方メートル)と「最大級」の規模になるという。
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「グリー」は、「探検ドリランド」「釣り★スタ」「踊り子クリノッペ」などのソーシャルゲームを提供しており、国内で約2500万人、全世界で約1億3000万人のユーザーが利用しているSNSサイト。また、同社では、中国のインターネットサービス大手「Tencent」や東南アジアを中心に人気のSNS「mig33」にプラットフォームを提供。世界に向けて事業を展開している。
近年オンラインゲームやソーシャルゲームなどの伸張によってゲーム市場が拡大。「東京ゲームショウ2011」でも、従来よりもゲームのカテゴリーを広げた「心が躍れば、それはGAMEです。」をテーマとしており、同社ではこのテーマに賛同した形での出展を決めた格好だ。
グリーのブースでは、「探検ドリランド」「釣り★スタ」など同社が開発・運営するソーシャルゲーム10タイトルに加え、「ドラゴンコレクション」(コナミデジタルエンタテインメント)、「バイオハザード アウトブレイク サバイヴ」(カプコン)なども展示。さらに、同イベントのみで手に入る限定アイテムのシリアルコードの配布も予定している。ほかにも、9月15日に開催される「TGSフォーラム2011」で、同社の田中良和社長が「ソーシャルゲームが巻き起こすパラダイムシフト(仮)」と題した基調講演を行い、スマートフォンの普及によって広がるソーシャルゲームの可能性や同社の今後の戦略について話す。(毎日新聞デジタル)
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