桜蘭高校ホスト部:川口春奈主演ドラマの映画化決定

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「桜蘭高校ホスト部」ファンミーティングに登場した(左から)大東俊介さん、中村昌也さん、千葉雄大さん、川口春奈さん、山本裕典さん、高木心平さん、高木万平さん、竜星涼さん

 男装の女子高生とイケメンのセレブ高校生たちの「ホスト部(クラブ)」でのドタバタを描いた川口春奈さん主演の連続ドラマ「桜蘭高校ホスト部」(TBS系)が映画化されることが、このほど東京都内で行われたファンミーティングで発表された。12年3月公開予定で撮影はまだ始まっていないが、川口さんは「新しいキャストやドラマでは見られなかった新たなストーリーやコスプレが見られるので頑張りたい」と意気込んでいる。

 「桜蘭高校ホスト部」は、葉鳥ビスコさんが月刊少女マンガ誌「LaLa」(白泉社)で02年から連載し、全18巻で累計1200万部を突破している人気マンガ。名家の子女が集まる「桜蘭高校」に一般庶民ながら特待生として入学した藤岡ハルヒは、超セレブの須王環が部長を務める「ホスト部」の800万円の花瓶を割り、借金返済のためホスト部に入部する……という物語。06年4月には日本テレビ系でアニメも放送された。

 ファンミーティングでは、主人公・藤岡ハルヒ役の川口さんがステージ上で「重大な発表があります!」と「映画化決定!!」のくす玉を割ると、会場に詰めかけた約100人のファンから歓声が上がった。ホスト部部長・須王環役の山本裕典さんは「ドラマでは、監督からやりすぎないように60%でやってくれみたいな感じで言われ続けていたんで、映画に関してはスペシャルな企画でもありますし、めでたいことなので120%ウザい環をパワフルに演じたい」と語った。

 映画化について、黒魔術部部長の猫澤先輩役の流星涼さんは「映画ではもっと毒々しい猫澤らしい感じを追求したい。もっと黒魔術もいいなあと思ってくれるようになってほしい」と話し、ホスト部副部長の鳳鏡夜役の大東俊介さんは「原作もすごく愛されている作品ですし、ドラマ化されるときにも作品自体に愛情を持っていただけたらなあと思っていました。それがスクリーンに行くということは本当にうれしい」と喜び、「今まで以上のパワーを劇場で出せると思うし、とても楽しみ。劇場での時間が皆さんにとってすてきな時間になればいいなあと今すごく期待しています」と語った。

 ドラマは毎週金曜深夜0時20分から放送中。(毎日新聞デジタル)

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