中川家:テレビアニメ「遊☆戯☆王ゼアル」でおばちゃんコント披露へ

「遊☆戯☆王ゼアル」公開アフレコを行った「中川家」の(左から)剛さん、礼二さん
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「遊☆戯☆王ゼアル」公開アフレコを行った「中川家」の(左から)剛さん、礼二さん

 お笑いコンビ「中川家」がテレビアニメ「遊☆戯☆王ゼアル」(テレビ東京系)に本人役で登場することになった。2人は9日、東京都内のスタジオで公開アフレコを行い、実際のコントのように礼二さんが大阪のおばちゃんにふんし、剛さんがおどおどするという掛け合いを披露。礼二さんは「絵を見たとき笑ってしもうた。コントでできたら楽しいやろな~」と大喜びし、剛さんは「僕たちの絵がそのままというのは、画面に耐えられるのかなと思いましたが、ばっちり使ってもらえた」と感動していた。

 「遊☆戯☆王ゼアル」はトレーディングカードゲームを題材とした「遊戯王 デュエルモンスターズ」シリーズの第4作目。近未来の街、ハートランドに住む遊馬は「かっとビングだぜ!オレ!」が口癖で、ARデュエルに夢中だが、腕前は初心者レベル。ある日、学校一の不良・神代凌牙と対決することになった遊馬は、激闘の中、いつも夢の中に出てくる不気味な扉が開かれ、異世界から来た謎の生命体・アストラルが現れる。そしてアストラルの失われた記憶が形となった99枚のナンバーズ・カードを取り戻すため、2人は強力なライバルたちと戦い続けることになる……というストーリー。

 「中川家」の2人は、「ペナルティ」に代わって同アニメの2代目宣伝部長を務めており、登場場面は、トレーディングカードゲームの大会「WDC(ワールド・デュエル・カーニバル)」に参加しに来たという設定。アフレコの出来について、礼二さんは「もう大満足です! よお大阪のおばちゃんを再現してくれた。体形もそっくり!」と興奮気味に話し、剛さんは「僕、おばちゃんに声かけられたら、あんなんです」とうなずいた。

 同アニメのテーマ「何事もあきらめないチャレンジ精神」に関連し苦手なものを聞かれた剛さんは「まさにおばちゃんが苦手。永遠のテーマです。声をかけられたとき、どう答えれば納得してくれるのか分からない……。家に連れて行かれそうになることもあります」と苦笑。一方、礼二さんは「僕自身は(苦手は)ないですが、子供がピーマンを食べられるようになりました。ずっとおいしく食べるところを見せていたら、いつの間にか食べられるようになった」と、ほほえましい“イクメン”エピソードを披露し、「苦手克服はしといた方がいいよ! 大人になったら本当に困るから!」とテレビの前の子供に向けてメッセージを送っていた。

 同アニメは、テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送で毎週月曜午後7時半~。中川家の2人が登場する第26話は、10月10日に放送予定。(毎日新聞デジタル)

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