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市原隼人:「これが本気なんだ」と熱い現場を語る ドラマ「ランナウェイ」会見

テレビ
ドラマ「ランナウェイ」の会見に登場した市原隼人さん(左)、塚本高史さん、熊田聖亜ちゃん(前)

 TBSの新ドラマ枠「木曜ドラマ9(ナイン)」の第1弾として放送される市原隼人さん(24)主演のドラマ「ランナウェイ~愛する君のために」の会見が7日、撮影中の横浜市内のスタジオで行われ、主人公・葛城アタル役を務める市原さん、河島龍之介役を務める塚本高史さん(28)、滝本空哉役を務めるアイドルグループ「KAT-TUN」の上田竜也さん(28)、加賀美瞬役の菅田将暉さん(18)、宮本サクラ役の熊田聖亜(くまだ・せあ)ちゃん(10)が出席した。

 約2年ぶりの連続ドラマ主演で、無実の罪で収監され脱獄する受刑者を演じる市原さんは「4人がどうして刑務所に入ったのか、脱獄を企てたのか、すごく精細で愛に満ちている話です。優しい光をそっとつかむような作品」とドラマを紹介。撮影については「緊迫が常にある状態の中でお芝居をすることは新鮮。お互いがお互いを見る目も回を重ねるごとに成長していきますので、現場はものすごくいい雰囲気」と語り、「毎回、今が本気なんだ。これが本気なんだと初めて思えた現場」と力を込めた。

 ドラマは、無実の罪で刑務所に収監されていた4人の若者たちが、それぞれの目的を果たすために脱獄を計画。理不尽な社会への反抗と家族のため、愛する者のために、北九州から東京まで1000キロの脱獄劇を繰り広げる……という和製「プリズン・ブレイク」といったストーリー。元やくざでトラブルメーカーという役の塚本さんは「本気でやっているというのが皆さんに伝わるドラマ。今までそれぞれがやってきた仕事やイメージが一新できる作品なんじゃないかな」と自信を見せ、元ホストでお調子者役の上田さんも「台本より何倍もみんなで話し合って作っている。台本は骨組みで、もっともっとよくなるものなんだと実感しました」とうなずいた。

 逃亡チームで一番年下の役を演じる菅田さんは、映画「さや侍」などに出演した子役の聖亜ちゃんについて、「とても10歳とは思えない。『僕子どもが大好きなんですよ』と言ったら、(聖亜ちゃんに)『まだ菅田君も子どもじゃないですか』っていわれた。それだけどっしりしているから、『先輩』と呼んでいます」とエピソードを明かした。後から4人の仲間に加わる、理不尽な環境で苦しむ一人の少女・サクラを演じる聖亜ちゃんは、大人顔負けのしっかりとした様子で「サクラちゃんはすごくやりがいのある役。すごくすてきな後輩たちと一緒に、お芝居を楽しんでいます。いい作品となっていますので、どうぞよろしくお願いします」とドラマをPRし、報道陣から驚きの声が上がっていた。ドラマは27日から毎週木曜午後9時~同54分に放送。初回は2時間スペシャルで放送。 (毎日新聞デジタル) 

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