女性4人組ボーカルダンスユニット「SPEED」の上原多香子さん(28)が映画初主演を果たした「恋谷橋 La Vallee de l’amour」(後藤幸一監督)の東京都内で行われた完成披露試写会に登場。古里を描いた同作にちなみ沖縄について聞かれた上原さんは、「13、14歳で上京しまして、若いころは古里を思う気持ちに照れくさいものがあった」としながらも、「年々、地元の空気に触れるとか愛が増してきて、1日でも時間ができたら帰ったりします。古里に戻るとリセットできる」としみじみ語った。
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映画は、東京のデザイン事務所で働いていた島田朋子(上原さん)が不景気でリストラされ、次の職が見つかるまで田舎へ戻るところから始まる。実家は、かつて温泉街として栄えた鳥取県の三朝町で、老舗の旅館・大橋を経営している。町に以前のような活気はなく廃れ、大橋も例外ではなかった。なかなか復興がうまくいかない中、朋子やその友人たちは町おこしのイベントを計画するという物語が描かれている。幼なじみの調理師役を水上剣星さんが演じるほか、松田美由紀さん、小倉一郎さん、中澤裕子さん、土屋アンナさん、吉行和子さん、松方弘樹さんらも出演。「第一回スーパーシナリオグランプリ」大賞作品を映画化したもので、第14回上海国際映画祭をはじめ、金鶏国際映画展でも招待上映されるなど、海外でも注目を集めている。
完成披露試写会には、上原さんをはじめ、水上さん、小倉さん、後藤監督も登場。上原さんは、朋子役について「年齢も近いものがあって、夢を追いかけて東京に来るところとか私の人生と重なる部分が多かった」と振り返り、自身と重ねながら演じたことを明かした。
映画について、後藤監督は「東日本大震災以降、多くの方の命や古里が意に反して奪われてしまった。自分の古里があるって生きていく上でどんなに大事かっていうことを主人公が気がつき、自分の生きる道を新たに見つけていくということを描いた」と力を込めた。上原さんは、「温泉とか古里っていいなとか、古里に帰ろうかなとあったかい気持ちになれる作品。温泉につかっているようなリラックスした気持ちで見て」と呼びかけた。
映画は12日からシネマート六本木(東京都港区)、シネマート新宿(東京都新宿区)ほか全国で公開。(毎日新聞デジタル)
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