辛亥革命100年を迎えた今年、構想10年、総製作費30億円をかけて製作された「1911」(チャン・リー監督)が5日に公開される。中国が世界に誇る俳優ジャッキー・チェンさんが、自身の100本目の出演作として選んだ歴史巨編だ。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
ジャッキーさんが演じるのは、中国革命の父、孫文の右腕といわれた革命軍司令官の黄興。彼は武装蜂起を前に政府から指名手配され、国外逃亡をせざるを得なくなった孫文に代わり、革命の指揮をとることになる。彼と、彼とともに革命に身をささげて散っていった若者たちの姿が描かれていく。今回、ジャッキーさんは主演をこなしながら総監督として、今作で映画監督デビューを果たしたチャンさんのバックアップも務めた。
チャン監督は、これまで、フォン・シャオガン監督の「女帝」や、ジョン・ウー監督の「レッドクリフ」の撮影監督を務めてきた。そのため、物語を盛り上げる効果的な撮り方は熟知しており、今作でもダイナミックな演出で、当時の戦火の様子を伝えている。
「宋家の三姉妹」など、これまで幾度も孫文を演じてきたウィンストン・チャオさんが孫文にふんし、「ドラゴン・キングダム」でジャッキーさんと共演したリー・ビンビンさんが、女性革命家でのちに黄興の妻となる徐宗漢を演じる。また、「ラストエンペラー」のジョアン・チェンさん、NHKドラマ「蒼穹の昴」のユィ・シャオチュンさんが出演。さらに、ジャッキーさんの息子ジェイシーさんが、革命軍のキーパーソンのひとり、張振武役で出演している。
日本語吹き替え版と字幕版の両バージョンを用意。情報量が多いため、物語に集中したい方には吹き替え版を、作品の重厚さを求める方には字幕版をおすすめする。5日から丸の内TOEI(東京都中央区)ほか全国で公開。(りんたいこ/毎日新聞デジタル)
俳優の木村拓哉さんが2月20日、東京都内で行われた主演映画「教場 Requiem」(中江功監督)の初日舞台あいさつに登場。警察学校の鬼教官・風間公親を演じる木村さんが、劇中さなが…
俳優の木村拓哉さんが2月20日、東京都内で行われた主演映画「教場 Requiem」(中江功監督)の初日舞台あいさつに登場。サプライズ登場で会場を沸かせた。
ディズニー&ピクサーのアニメーション映画「トイ・ストーリー」の最新作「トイ・ストーリー5」の日本公開日が7月3日に決定し、最新の日本語吹き替え版予告とUS版ポスターが解禁された。…
俳優の土屋太鳳さん主演の映画「マッチング TRUE LOVE」(内田英治監督)の新たなキャストが発表され、クァク・ドンヨンさん、豊嶋花さん、倉悠貴さんの出演が明らかになった。韓国…
俳優の芳村宗治郎さん主演の映画「ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜」(太田えりか監督)の特報映像が公開された。