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日本ゴールドディスク大賞:AKB48が初の大賞 たかみな「光栄だしうれしい!」 史上最多タイの10冠

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「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初受賞したAKB48

 第26回日本ゴールドディスク大賞授賞式が27日、東京・六本木のライブハウス「ニコファーレ」で行われ、邦楽部門で「AKB48」が「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初受賞、「Everyday,カチューシャ」で「シングル・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、史上初となるシングル上位5位を独占。第24回の「嵐」に並ぶ史上最多タイの10冠を獲得した。授賞式にVTRで出演した「AKB48」の大島優子さんは、「(売り上げの)記録数が私たちのことなのかとびっくり。賞として贈られ、頑張ったかいがあったと思う」とにっこり。高橋みなみさんは、「素晴らしいアーティストが受賞してきた賞を『AKB48』が受賞するのは光栄だし、うれしい!」と大喜びし、「素晴らしい賞をいただけたからには、みなさんにたくさん愛してもらえる曲を1曲でも多く歌っていきたい」と力強く宣言した。

 「シングル・オブ・ザ・イヤー」は、「AKB48」の「Everyday,カチューシャ」で、上位5作品に贈られる「ザ・ベスト5シングル」は「Everyday,カチューシャ」「風は吹いている」「桜の木になろう」「チャンスの順番」「フライングゲット」とAKB48が史上初のシングル部門を独占した。

 同賞は、総出荷数から返品数を差し引いた客観的なCD、ビデオなどの正味売り上げ実績と有料音楽配信の売り上げ実績を選定基準とし、その年のレコード産業に大きく貢献したアーティストと作品を顕彰するもので、1987年に制定された。今回の対象期間は2010年11月1日から11年10月31日までで、アジア部門が新たに新設された。

 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は、洋楽部門を2年連続でレディー・ガガさんが受賞。「ベスト・エイジアン・アーティスト」は「KARA」だった。

 期間中にデビューしたアーティストを対象とした「ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」は、邦楽部門を「Kis-My-Ft2」、洋楽部門を「LMFAO」、アジア部門を「2PM」が受賞。邦楽部門の上位5組に当たる「ベスト5ニュー・アーティスト」は、「あやまんJAPAN」「NMB48」「薫と友樹、たまにムック。」「Kis-My-Ft2」「back number」が受賞した。

 「アルバム・オブ・ザ・イヤー」は、邦楽部門は「いきものがかり」の「いきものばかり~メンバーズBESTセレクション~」、洋楽部門はガガさんの「ボーン・ディス・ウェイ」、アジア部門は「少女時代」の「GIRLS’GENERATION」が受賞した。

 「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」は、邦楽部門は「コブクロ」の「流星」、洋楽部門はガガさんの「ボーン・ディス・ウェイ」、アジア部門は「KARA」の「ジャンピン」が受賞した。(毎日新聞デジタル)

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