女優の永作博美さんが4日、東京都内で行われた「第85回キネマ旬報ベスト・テン」(キネマ旬報社主催)の授賞式に登場。映画「八日目の蝉」で主演女優賞を受賞した永作さんは「歴史あるキネマ旬報さんの主演女優賞をいただき、びっくりしてます」と喜び、「(八日目の蝉では)スタッフや相手の役者さんなど、周りの方に助けられました。(同作で助演女優賞の)小池栄子さんはじめ、役を背負って立ってらっしゃって、しっかり役をぶつけられる役者さんがそろっていて、本当に助かりました」と振り返り、感謝を口にしていた。
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また、主演男優賞には、昨年7月、71歳で亡くなった原田芳雄さんが遺作となった「大鹿村騒動記」(阪本順治監督)で受賞。表彰式には、原田さんの娘で女優の麻由さんが代理で登壇した。麻由さんは「芳雄なら、ここでどんなあいさつをするだろうと考えてたんですが、思い浮かびませんでした。本人は喜んでいることだけは確かです」と語り、観客から拍手を受けていた。
「キネマ旬報ベスト・テン」は、今年で84回目を迎える米アカデミー賞より1回多いという長い歴史を誇っており、今回は11年公開の映画を対象に映画誌「キネマ旬報」の延べ121人の選考委員が選出した。日本映画作品賞には、現在99歳で日本最高齢の映画監督となる新藤兼人監督の「一枚のハガキ」が選ばれた。
このほか、日本映画監督賞に「冷たい熱帯魚」「恋の罪」の園子温監督、日本映画脚本賞に「大鹿村騒動記」の荒井晴彦さん、阪本さん、助演男優賞は「冷たい熱帯魚」のでんでんさんが受賞した。新人女優賞は「少女たちの羅針盤」「マイ・バック・ページ」に出演した忽那汐里さん、新人男優賞は「アントキノイノチ」「僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.」に出演した松坂桃李さんが受賞した。(毎日新聞デジタル)
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