少女時代:メンバーが花に“変身” 「e−maのど飴」新CM

「少女時代」が出演する「e−maのど飴」新CMの1カット
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「少女時代」が出演する「e−maのど飴」新CMの1カット

 韓国の人気ガールズユニット「少女時代」が出演するUHA味覚糖「e−maのど飴」の新CMが25日から全国で放送される。メンバー9人がそれぞれシフォンをまとって美しい花びらとなり、“潤いの花”を演じている。

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 新CM「都会に咲く花」編は、少女時代が出演する同商品CMの第3弾。花びらとなったメンバーが1つの花になり、夜が明ける。するとそこは高層ビルが建ち並ぶ大都会で、少女時代の“花”が咲いているという内容。花のように舞う9人のメンバーと水しぶきの演出で、商品の“潤い感”を醸し出している。CM曲は、同グループの「Time Machine」が起用された。同曲は日本での1stアルバム「GIRLS’GENERATION」のリパッケージ盤に収録された唯一の新曲。

 撮影は韓国ソウル近郊で行われ、メンバーは、シフォンを腕から広げたり、腰巻きにして回転することで、花びらを表現。花が咲いている様子はハイスピードカメラを使用し、外向きの円形に並んだメンバーの周囲を撮影している。(毎日新聞デジタル)

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