トム・クルーズさんがカリスマ・ロックスターに扮(ふん)した「ロック・オブ・エイジズ」が21日に公開された。共演は、キャサリン・ゼタ・ジョーンズさん、アレック・ボールドウィンさん、ポール・ジアマッティさんといったそうそうたる顔ぶれがそろい、彼らが、日ごろのイメージを捨てて、歌い、踊るロックミュージカル。ブロードウェーでいまなお上演が続いている大ヒットミュージカルを、「ヘアスプレー」を映画化したアダム・シャンクマン監督が、プロデュースも兼ねてメガホンをとった。
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80年代の米ロサンゼルスにあるライブハウス「バーボンルーム」。そこを舞台に、ミュージシャン志望の若者たちと、かつて一世を風靡(ふうび)したものの今は落ち目のロックスターが、夢と栄光をかけて立ち上がる姿が描かれていく。無節制な生活がたたり、酒びたりの日々を送る落ちぶれたロックスターを演じているのがトム様。今作で初のミュージカル映画出演を果たした彼は、1日5時間、週5日のボイストレーニングを受け、カリスマロックスターたるべき感性や技術を習得し、なかなかの美声と横柄で堕落した身のこなしを披露している。
「デフ・レパード」「ジャーニー」「ボン・ジョヴィ」「ポイズン」「ホワイトスネイク」など80年代に大ヒットしたロックナンバーに乗せて、トム様をはじめ出演者が歌い、踊る。歌とせりふの唐突な掛け合いに面食らうのはミュージカル映画の宿命だが、体に刺青(いれずみ)、ロン毛を振り乱し、ギターを弾きながらシャウトする、そんなトム様はなかなか見られるものではなく、PTAの口うるさいおばさんも真っ青の、キョーレツなアンチロック派の市長夫人を演じるゼタ・ジョーンズさんが、スカートのすそをけり上げながら歌う姿も見ものだ。さらに驚くのが、ボールドウィンさんとジアマッティさんの歌声。さすがハリウッドの俳優は演技の幅が広いと感心させられた。21日から丸の内ピカデリー(東京都千代田区)ほか全国で公開。(りんたいこ/毎日新聞デジタル)
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