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嵐:「明日に架ける旅」第2弾が決定 5回放送で“濃く”パワーアップ

テレビ
「嵐の明日に架ける旅~希望の種を探しに行こう~」のロゴ

 人気グループ「嵐」が、日本各地を訪ねるドキュメントバラエティー「嵐の明日に架ける旅~希望の種を探しに行こう~」(NHK総合)が放送されることが1日明らかになった。同番組は、11年11月に嵐初のNHK冠番組として特番放送された同名番組の第2弾。前回は各メンバーの旅をまとめて一夜で放送したが、今回は5夜に分けて17日から放送する。メンバーの松本潤さんは「今回は“濃く”伝えられると思います。1泊2日で行けたので時間もたくさんあって、土地の方たちとも深く関わることができました。その辺もVTRに出ているんじゃないかなと思います」と番組をアピールしている。

 「嵐の明日に架ける旅」は、嵐のメンバーが、日本各地でさまざまな状況を乗り越えながら、伝統を守ったり、未来に向かって頑張っている人物やグループを訪ねて、その活動や思いを取材。スタジオではメンバー5人が楽しいトークを交えながら、それぞれの取材VTRを発表するスペシャル番組。第2弾は、日本の未来を明るくしてくれる“希望の種”探しをテーマに、5人それぞれの旅を、17日から5回にわたりそれぞれ約1時間じっくり紹介する。

 相葉雅紀さんは、沖縄・宮古島で“エコロジー”の希望の種を探す。巨大な太陽光発電システムで自然エネルギーの可能性を実験する施設や、水不足を解決するために建設された地下ダム、エコカーの開発に燃える宮古工業高校の生徒たちを訪ねる。「プライベートでも行ったことがあるし、すごく好きな島なんですが、08年にエコ宣言をしているとは知りませんでした」と明かす相葉さんは「いろんな方に会いました。特に印象に残っているのはエコカーを作っている高校生。本当に頭いいんですよ。僕の高校時代に比べて(笑い)。それから島の“レジェンド”に会ったんです。オオタニワタリっていう植物を作ってるんですが、これはスタジオでメンバーにも食べてもらいます」とコメント。

 松本さんは、京都に出かけ、京都市の京都府立桂高校・農業コースの生徒たちが所属するゼミ「京の伝統野菜を守る研究班」を訪問。生徒たちと京野菜農家との交流や京野菜を使ったスイーツ作りなども紹介しながら、“日本の食文化を豊かにする”旅をめぐる。松本さんは「400年、京野菜の種を守り続けている農家にも行ったんですが、そこで食べた野菜が本当においしかった。フルーツのようにみずみずしくて甘さのある濃い味」と語り、「高校生たちが伝統野菜を次の時代に残そうと、本当に一生懸命やっていて。その姿が周りの大人たちを動かす力にもなっている。希望の種がここで生まれて、これからどんどん大きくなっていくんじゃないかなと感じましたね」と振り返る。

 櫻井翔さんは、“森の未来を守る”希望の種を見つける旅に出かける。面積の96%が森林という高知県馬路村に行き、迫力の伐採作業を間近で見るとともに、林業の活性化を目指す若者たちの思いを聞く。櫻井さんは、「僕と同世代の林業に携わる方々が、“先人たちの守ってきた森を守るんだ”という強い責任感、使命感を持っていて。そして、自分たちの子どもや孫の世代のために、今頑張るんだと。その思いに、驚いたのと同時にうれしくなりました」とコメント。また、「オンエアにはのっていないんですが、カツオの塩たたきがすごくおいしかった」と取材の裏話を明かし、会場の笑いを誘っていた。

 大野智さんと二宮和也さんの旅は、今後、行われる予定。大野さんは「まだ場所は決まっていませんが、知らないところや体験したことのないことに出会いたいですね」、二宮さんは「番組が旅することで生まれる“希望の種”もあると思うので、今から楽しみです」とそれぞれ期待を寄せていた。

 「嵐の明日に架ける旅~希望の種を探しに行こう~」は、旅人・相葉さんの回が17日、松本さんの回が18日、櫻井さんの回が19日の午後10時~同48分で放送。大野さん、二宮さんの回は、13年3月以降に2夜連続放送される。(毎日新聞デジタル)

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