映画「八甲田山」などのカメラマンとして知られる木村大作さん(73)が、09年の初監督作品「劔岳 点の記」に続き、2作目の監督作品「春を背負って」(14年公開予定)を手がける。13年4~11月に8カ月に標高3000メートルを超える立山連峰で大規模なロケを行う予定。
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木村さんは「劔岳」で、日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞するなど話題を呼び、「最初で最後の監督業」と公言していたが、その言葉を撤回。「やはりこの映画の世界からは離れられません。何歳になってもまだ出来るんだ!ということで再び、メガホンを取ることを決意しました。再び、私はこの『春を背負って』に人生を賭けたい」と意気込んでいる。
「春を背負って」は、笹本稜平さんの小説を映画化。物語の舞台を奥秩父から、立山連峰に変更し、木村さんはその理由を「360度どこをとっても画になる、かつ日本中の山々を見渡すことが出来る」と語っている。人々の力強い生き方、温かな交流を描く人間ドラマで、四季折々の自然の美しさや厳しさを映し出すという。
物語は、立山連峰で幼少期を過ごし、今は金融の世界でトレーダーとして生きる主人公・亨(とおる)が父の死をきっかけに、山小屋を継ぐことを決意。慣れない山での生活に苦労しながらも心を癒されていると、父の友人と名乗る不思議な山男・ゴロさんが現れる……という内容。(毎日新聞デジタル)
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