紅白歌合戦:美輪明宏、黒ずくめで最高齢初出場

紅白歌合戦のリハーサルに登場した美輪明宏さん
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紅白歌合戦のリハーサルに登場した美輪明宏さん

 「第63回NHK紅白歌合戦」が大みそかの31日、東京・渋谷のNHKホールから生放送され、芸能生活61年の美輪明宏さん(77)が最高齢初出場を果たした。美輪さんはトレードマークの金髪を黒髪のかつらで隠し、黒ずくめの衣装で登場、「ヨイトマケの唄」を熱唱した。

 美輪さんは暗転した舞台で歌い出し、ピンスポットのライトを浴びながら、黒ずくめの姿で、歌詞はフルバージョンの約6分間の「ヨイトマケの唄」を歌い上げた。「ヨイトマケの唄」は、炭鉱町でコンサートを開いた美輪さんが、安い賃金でチケットを買い求め、客席を埋める炭鉱労働者の姿に感動し、労働者のための曲をと作詞・作曲。幼少時に一緒に育った友人の亡き母を回顧する内容。

 今年の紅白歌合戦は、紅組・白組合わせて50組が出場。「ニッポンラララ♪ 歌で会いたい。」がテーマで、白組司会者は人気グループ「嵐」、紅組司会者は女優の堀北真希さん、総合司会は有働由美子アナウンサーが務める。(毎日新聞デジタル)

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