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佐野元春:21年ぶりのドラマ主題歌に「光栄」 「配達されたい私たち」

テレビ
WOWOW提供

 シンガー・ソングライターの佐野元春さんが17日、東京都内で行われたWOWOWの連続ドラマW「配達されたい私たち」のトークショーに登場した。佐野さんは、同作で92年放送の「二十歳の約束」(フジテレビ系)の「約束の橋」以来、21年ぶりにドラマの主題歌を担当しており、「大変光栄です。映像と音楽から得られる表現の可能性は無限だと感じている。そういう表現に僕が引っ張り出されてうれしく思います」と喜びを語った。

 トークショーには、ドラマを手がけた古厩智之監督も登場。佐野さんのファンという古厩監督は、佐野さんへの思いを「勝手にアニキだと思っている」と語ると、佐野さんは「全国にいっぱい弟がいますから」とうれしそうに話した。また、佐野さんは楽曲制作について「大切にしているのは、ディテールを磨くこと。言葉とメロディーとリズムの三つの要素の間につなぎ目がないように作ることを心がけている」と明かした。

 ドラマは、映画「私をスキーに連れてって」(87年)や「僕らはみんな生きている」(93年)を手がけた脚本家の一色伸幸さんが、自身のうつ病克服経験をもとに出会いと別れ、再生を描くヒューマンコメディー。うつ病の主人公を塚本高史さんが演じているほか、長谷川京子さんや栗山千明さんらが出演している。主題歌「虹をつかむ人」は佐野さんの15作目のアルバム「ZOOEY」に収録。ドラマは毎週日曜午後10時にWOWOWプライムで放送中。(毎日新聞デジタル)

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