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大森南朋:ドラマW「LINK」に主演 武田鉄矢、綾野剛ら豪華キャストが集結

テレビ
連続ドラマW「LINK」に出演する(上段左から)武田鉄矢さん、田中麗奈さん、大森南朋さん、黒木瞳さん、(下段左から)ミムラさん、綾野剛さん、玉山鉄二さん、田中直樹さん=WOWOW提供

 俳優の大森南朋さんが主演するドラマ「LINK」が、WOWOWの「連続ドラマW」枠で10月から放送されることが28日、明らかになった。大森さんが同枠に出演するのは2008年の「プリズナー」以来5年ぶりで、共演には武田鉄矢さん、黒木瞳さん、綾野剛さん、玉山鉄二さんら豪華キャストが集結。映画「白夜行」や「神様のカルテ」で知られる深川栄洋監督が手掛ける。

 「LINK」は、1人の行動が他人の行動の原因となり、物語が次々と連鎖し、やがてスケールの大きな群像劇へと発展していくミステリー。脚本の篠崎絵里子さんは深川監督とは12年の映画「ガール」に続きタッグを組み、オリジナル脚本を書き上げた。主演の大森さんは民間警備会社に勤める元警察官の寺原を演じている。

 寺原(大森さん)が、新しい任務として政治家の松岡(武田さん)の警護に就く。一方、地方検察庁に飛ばされていた検事・聡子(黒木さん)は、辞令を受けて古巣・東京地検特捜部に帰任する。そんな中、ある事件をきっかけに、寺原、松岡、聡子、そして信用金庫に勤める亜紀(田中麗奈さん)につながりが生じる……という展開。その後、物語の“リンク”は、中学校教師・高島(玉山さん)、看護師・理恵(ミムラさん)、アパレル会社勤務の沢田(田中直樹さん)、IT企業社長のショーン(綾野さん)にも拡大する。

 大森さん演じる寺原は、松岡の警護を重ねるうちに政治の裏側も目にするという役どころ。大森さんは寺原の印象を「何か悲しみを背負っている」男と話しており、「この群像劇の中でどうたたずませようかと考え、プレッシャーを感じました」とコメントしている。一方、今回が連続ドラマ初監督となる深川監督は「大森さんは昨年の夏、初めてテレビドラマ(テレビ東京の『親父がくれた秘密 ~下荒井5兄弟の帰郷~』)でご一緒しましたが、前回とは全く違うキャラクターなので、違う一面に期待しています」と語っており、「映画の主役を務めるような方々が多く集まられているので、見応えのあるドラマにするべく知恵と勇気を絞っていきます」と意気込んでいる。

 ドラマは、10月6日から毎週日曜午後10時にWOWOWプライムで放送。全5回、初回は無料放送。スピンオフドラマ「LINK~ふがいない僕の格言日記~」も同局の無料動画サイト「W流」で配信される。(毎日新聞デジタル)

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