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岸部一徳:平幹二朗と「医龍」で“ダブル親子共演”

テレビ
「医龍4 ~Team Medical Dragon~」に登場した“息子コンビ”の平岳大さん、岸部大輔さん

 俳優の坂口憲二さんが天才外科医役で主演する人気医療ドラマシリーズの最新作「医龍4 ~Team Medical Dragon~」の第6話(フジテレビ系、13日放送)で、坂口さん演じる朝田龍太郎率いる「チームドラゴン」の宿敵・野口賢雄役の岸部一徳さんと、朝田の恩師・桜井修三役の平幹二朗さんの若き日の姿を、2人の実の息子である俳優の岸部大輔さんと、平岳大さんが、それぞれ演じることが明らかになった。岳大さんは「皆さんが楽しんでいただけるなら」、大輔さんは「そろそろ声がかかるのでは……と覚悟をしていた」とコメントを寄せている。

 ドラマは、2010年10月期に放送された前作から約3年ぶりに復活したオリジナルストーリー。自動車や機械に次ぐ“輸出品”として世界進出を狙ってゆがみ始めた医療現場で、理想の病院を作るために再結集した「チームドラゴン」の活躍を描いている。2人が登場するのは第6話の大学時代の回想シーンで、接点がないように見えた桜井と野口の意外な過去と関係が明らかになる。2人は、1960年代の医学生たちによる学生運動に参加し、ヘルメットをかぶって、口にはタオル、手には木材という完全武装で登場。若き日の桜井を演じた岳大さんは壇上で力強い演説を披露している。

 出演について、岳大さんは、オファー後すぐに幹二朗さんに電話したといい「もし今の桜井のクセなどがあれば、と思って聞いてみたのですが、“今回は素直に演じてるよ”との返事でした」と、やりとりを明かし、「現代との対比として、多少のフレッシュさが出せればいいかなと思っていました。若い頃の桜井が持っていたパワー、野口との対比などがうまく出ていれば」とコメントした。

 一方、「医龍2」にも出演していた大輔さんは「この話が来た時には『やっぱり』と思いました。父(一徳さん)からは『こういう話があるから、やってみれば?』と言われたくらいですね」と、オファーには驚かなかったというが、プレッシャーは大きかったといい、「“息子が演じている”のではなく、“今の野口に似ている人だな”とサラッと見ていただけないと。結果的に“あー、息子だったんだ”と思ってもらえるくらいになればいいな」と語っている。ドラマは毎週木曜午後10時放送。

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