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市原隼人:初監督に反省しきりも次回作に意欲

映画

 国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014」の授賞式が9日、東京都内で行われ、ショートムービー「Butterfly」で監督・主演を務めた俳優の市原隼人さんが、日本のショートフィルム文化の発展・普及に貢献した作品・人物に贈られる話題賞を受賞。今回、初めて監督に挑戦した市原さんは「たくさん課題が残ったし、自分には足りない部分がまだまだある」と反省しきり。それでも「映画の素晴らしさを改めて感じることができたし、これらを糧にもっともっと勉強して皆さんの心に届く作品を撮り続けていきたい」と次回作に意欲をみせた。

 授賞式には、「平穏な日々、奇蹟の陽」に出演した女優の有村架純さんも登場。オフィシャルコンペティション作品の中から優秀な女優に贈られる「ベストアクトレスアワード」を受賞した有村さんは「今回このような評価をいただいて大変うれしく思ってます」と笑顔。さらに「ここにいられるのも(榊原有佑)監督・スタッフ、関係者の皆さんのおかげ。この喜びを胸にこれからも励んでいきたいです」と語った。

 「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」は、アジア最大級の国際短編映画祭。16回目となる今年は「STYLE OF CINEMA」をテーマに、114の国と地域から集まった4660作品の中から、約200本が無料上映された。米アカデミー賞短編部門のノミネート選考対象作品となるグランプリには、ヨセプ・アンギ・ノエン監督の「ホールインワンを言わない女」(インドネシア)が輝いた。

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