ちいかわ
第349話 あくむ(1)
6月5日(金)放送分
サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会とともに、新シリーズの連載がスタートした高橋陽一さんの人気マンガ「キャプテン翼 ライジングサン」(「グランドジャンプ」で連載中)。作品が生まれたきっかけや、主人公・翼のモデル、翼がスペインの名門クラブ・FCバルセロナに入団した理由などを作者の高橋陽一さんに聞いた。
あなたにオススメ
朝ドラ:26年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
−−サッカーを知ったきっかけは?
1978年のアルゼンチンで開かれたワールドカップを、野球部だった高校生のときにテレビで見たのがきっかけです。当時は選手の名前も分からなかったけれど、面白かった。野球にはない自由さに引かれましたね。それからプロのマンガ家を目指すとき、野球とサッカーのマンガを交互に描くようになりました。
−−「キャプテン翼」の原型は?
連載を始める1年前、新人賞に応募して、「キャプテン翼」という同じ名前の読み切り作品を描いています。主人公の名前は「翼太郎」でしたが、連載時には、より夢を追う作品にしようとして名前を「大空翼」に変えました。「太郎」の名前は「岬太郎」に受け継がれています。(主要キャラクターの)若林、石崎も(そのころから)いますよ。
−−シリーズの最新作「ライジングサン」では、W杯ではなく、五輪を舞台にしていますね。
いきなり話をとばしてW杯を描こうと思ったけれど、五輪もちゃんと描きたかったのです。前のシリーズはクラシコ(バルセロナとレアル・マドリードが直接対決する試合のこと)の1試合だけでコミックス15巻分もかかったし、今回はサクッといくつもりです。初代シリーズの小学生大会のイメージで、原点回帰ですね。
−−翼の所属チームをバルセロナにしたのはなぜ?
1998年のフランスW杯を現地で観戦したとき、パリの宿が満杯でスペインのバルセロナを拠点にしたんです。街の雰囲気もよかったし、(バルセロナの本拠地)カンプ・ノウに入ったら「このスタジアムで翼をプレーさせたい。欧州に移籍するならスペインが合う」と思ったんですよ。
−−翼のモデルになった選手は?
ブラジルで活躍した水島武蔵という選手です。当時は日本にプロがなかったので、水島さんの生い立ちは参考になりました。もちろん、当時活躍していたマラドーナやジーコ、プラティニも参考にしていますから、交ざり合っているという感じでしょうか。
−−高橋さんにとってサッカーとはどんなスポーツだと思いますか?
地球上で一番面白いスポーツですね。自由な発想でプレーでき、手を使わず、紳士的なプレーなら何をやってもいい。ドラマチックなスポーツだと思います。
白浜鴎さんのマンガが原作のテレビアニメ「とんがり帽子のアトリエ」の新たなストーリービジュアルが公開された。6月8日の第10話「銀色の約束」の放送に向けたビジュアルで、魔材屋で働く…
「マンガワン」(小学館)で連載中の松木いっかさんのマンガが原作のアニメ「日本三國」が、5月25~31日のPrime Videoのランキング「TOP 10 Prime Origin…
マンガ創作集団「CLAMP(クランプ)」の人気マンガ「魔法騎士レイアース」の新作テレビアニメで、早見沙織さんがエメロードを演じることが明らかになった。小野友樹さんがザガート、菊地…
世阿弥の半生を描く三原和人さんの能マンガが原作のテレビアニメ「ワールド イズ ダンシング」で、スタジオジブリの劇場版アニメ「もののけ姫」のアシタカ役などで知られる松田洋治さんが犬…
人気マンガ「北斗の拳」の完全新作アニメ「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」の第11話「南斗の男」がTOKYO MX、BS11で6月5日深夜1時に放送され…