SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第1話 再出発!集う麦わらの一味!
11月3日(日)放送分
落語家の笑福亭鶴瓶さんが、3D劇場版アニメ「怪盗グルー」シリーズのスピンオフ作品「ミニオンズ」(ピエール・コフィン監督、カイル・バルダ監督、31日公開)の日本語吹き替えに参加していることが21日、わかった。今作では、これまで務めた怪盗グルーの子供のころの役を担当しているといい、同日、東京都内で行われた同作の吹き替え版完成報告会見に出席した鶴瓶さんは、黒々としたかつらをかぶるなど、同役をイメージした格好で登場して、会場の笑いを誘った。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
会見には、同じく同作の日本語吹き替えを務める天海祐希さん、宮野真守さん、藤田彩華ちゃん、LiSAさんも出席。スペシャルゲストとして、会見の中盤にかつら姿で登場した鶴瓶さんに、キャストは大ウケ。「そこでかぶらされたんですよ。どんどん(スタッフが)こり出してまゆ毛も描かれて……」とスタッフに“やらされた”ことを強調した鶴瓶さんは「何もこんなヅラ(かつら)作らなくてもいいのに。俺もう63(歳)ですよ」と嘆き、隣の天海さんから「額が狭すぎる」といじられていた。
「ミニオンズ」は、「怪盗グルーの月泥棒」(2010年公開)や「怪盗グルーのミニオン危機一発」など「怪盗グルー」シリーズの最新作で、人気キャラクター・ミニオンが主役の作品。鶴瓶さんは「作品はうちの家族もファンなんで、今回も参加できてよかった」と語っていた。
マンガ「まことちゃん」「漂流教室」などで知られるマンガ家、芸術家の楳図かずおさんが、10月28日に死去したことが分かった。88歳だった。
映画「ゴジラ」のイベント「ゴジラ・フェス」内で上映された「フェス・ゴジラ4 オペレーション ジェットジャガー」「フェス・ゴジラ5 怪獣大決戦」に登場するジェットジャガーのソフトビ…
人気アニメ「ガンダム」シリーズのアーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト(EXVS.2 OB)」に「機動戦士ガンダム00」のガンダムスローネ…
人気アニメ「ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督がオーダーし、制作された財布「富野由悠季の財布」が、JAM HOME MADEから11月5日に発売された。