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コミケ88:“売り上げ日本一”のローソンは今夏も臨戦態勢 精鋭スタッフ40人でお出迎え

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コミックマーケット88開催中のローソン国際展示場駅前店。「テレビ番組の収録のため、お客様にご協力をお願いしています」という張り紙も出している=2015年8月14日撮影

 日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)88」が14日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕し、会場付近のローソンの国際展示場駅前店は臨戦態勢に入っている。店内には大量の飲料が搬入され、オリジナルのアニメグッズも販売するなどアニメグッズ専門店のような様子で、レジには常時、列ができている。同店は、コミケの期間中、参加者の列ができる様子が風物詩にもなっており、期間中、ローソンでは日本一の売り上げを記録することでも知られ、関係者によると今夏の混雑も「例年通り」という。

 コミケは、マンガや小説などさまざまなジャンルの創作物を扱った同人誌の即売会。1975年に始まり、現在は夏と冬の年2回、それぞれ3日間にわたって開催されており、3日間で50万人以上が来場する。

 ローソンの関係者によると、同店はコミケ期間中、おにぎりが1日約5000個飛ぶように売れ、全体の売り上げは普段の約10倍を記録するという。スタッフは通常、1日6人ほどだが、コミケ期間中は「スペシャリスト」と呼ばれる“精鋭”約40人を招集しており、期間中は在庫切れを来たさないよう大量の食料や飲料を搬入するなど既に臨戦態勢だ。

 今夏は、アニメ「アイドルマスター」「ご注文はうさぎですか?」「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」などのオリジナルグッズも販売している。また、今夏はNHKが同店を密着取材していることも話題になっている。 

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