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注目ドラマ紹介:「おかしの家」 オダギリジョー主演で石井裕也監督が描く人情物語

テレビ
21日スタートのオダギリジョーさん主演の連続ドラマ「おかしの家」のワンシーン=TBS提供

 俳優のオダギリジョーさんが主演する連続ドラマ「おかしの家」(TBS系)が21日スタートする。東京・下町の駄菓子屋を舞台にした人情ストーリーで、演出・脚本を映画「舟を編む」で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した石井裕也監督が担当。尾野真千子さん、八千草薫さん、勝地涼さんら豪華なキャスト陣も話題を集めている。

 「おかしの家」は、同局が10月期から新設する水曜深夜の30分連続ドラマ枠「テッペン!水ドラ!!」の第1弾。いつまでも少年の心を持ち続け、祖母が営む駄菓子屋「さくらや」を守ろうと奮闘する33歳の青年・桜井太郎(オダギリさん)を中心に、登場人物たちが自身の過去や夢、痛みに向き合い「本当に大切なもの」に気づいていく……という内容となっている。

 尾野さんが、離婚を機に地元に戻り、太郎と久しぶりに再会するヒロイン・木村礼子を演じ、八千草さんは、「さくらや」を経営する太郎の祖母・明子役、勝地さんは、太郎とつるむ3人衆の1人で、脚本家志望の三枝弘樹役で出演。また主題歌には、2009年に亡くなった忌野清志郎さんが率いたロックバンド「RCサクセション」の名曲「空がまた暗くなる」が起用されている。

 第1話で、両親を早くに亡くし、大のおばあちゃん子の太郎は、祖母の明子が営む経営状態の苦しい駄菓子屋「さくらや」を守ろうと奮闘するもなかなかうまくいかず、さくらやの裏口で、幼なじみの三枝や、銭湯を経営する島崎(嶋田久作さん)ら常連客と一緒に駄菓子を食べてはたわいもないおしゃべりをするという、少年時代のような時間を過ごしていた。そんなある日、シングルマザーとなって地元に帰ってきていた礼子と再会し……というストーリーが展開する。21日から毎週水曜午後11時53分(一部の地域を除く)に放送。

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