映画「サブイボマスク」(門馬直人監督、6月11日公開)の舞台あいさつが22日、沖縄県で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」で行われ、主演のファンキー加藤さんが登場した。昨日行われた映画祭のレッドカーペットにも登場した加藤さんは、服装について「プライベートよりシンプルで恥ずかしかった」と振り返っていた。
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加藤さんは、サブイボマスクのキャラクターが中央にデザインされた白地のシンプルなオリジナルTシャツに、デニムという服装でレッドカーペットを歩き、「他の出演者はタキシードやドレッシーな格好なのに、スタッフにはこれで本当にいいのか、羽織るものはないのかと3回くらい確認したが、何もなかった……」と話した。同じ格好をしていた監督は「ジャケットを着た」といい、やられたという表情を浮かべながら加藤さんは「(シンプルな服装に)恥ずかしかった!」と話していた。
「サブイボマスク」は、「日本を応援したい」という門馬監督の思いから製作され、“応援する人といえば”と連想して加藤さんが主演に抜てきされた。閑散としてしまった商店街の活気を取り戻すべく、覆面レスラーだった父親の形見の覆面をかぶり、シンガーとして歌っていくことを決意した主人公の奮闘を描くコメディー作。加藤さんは初主演した今作の演技について「歌は一方的だけど、演技は人とのキャッチボールなので、戸惑いました」と苦労を明かした。
沖縄国際映画祭は、映画、音楽、ファッション、お笑いなど各種エンターテインメントを融合させたイベントで2009年から開催され今回で8回目を迎えた。映画祭のイベントは那覇市、宜野湾市、沖縄市など県内各所で24日まで開催。
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