ハリー・ポッター:ハリー杉山、今回は“フォイフォイ祭り”参加?

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「ハリー・ポッター祭り!」でナビゲーターを務める岩本乃蒼アナウンサー(左)とハリー杉山さん

 大ヒットファンタジー映画「ハリー・ポッター」のシリーズ第5作「不死鳥の騎士団」から完結作となる第8作「死の秘宝 PART2」まで、後半の計4作品が、日本テレビ系の「金曜ロードSHOW!」で、「ハリー・ポッター祭り!」と題して、3日から4週連続で放送される。昨年5月の前半4作品一挙放送に続き、今回も番組ナビゲーターを務めるタレントのハリー杉山さんと同局の岩本乃蒼アナウンサーに今なお愛されるヒットシリーズの魅力と、テレビ放送ならではの楽しみ方について聞いた。

 放送されるのは「不死鳥の騎士団」「謎のプリンス」「死の秘宝 PART1」「死の秘宝 PART2」の計4作品。子供だった主人公のハリーやロン、ハーマイオニーといった仲間たちの成長とともに、宿敵ヴォルデモート率いる「死喰い人」たちとの激しい戦いが描かれている。

 大の「ハリー・ポッター」ファンで、2013年、15年に続き、3度目のナビゲーター就任となったハリーさんは、「何かあると作品を見るようにしていて、もう生活の一部ですね」とにっこり。今回の就任にあたって再び入念に作品を見直して人気の理由について考えたといい「英国や日本だけでなくワールドワイドにアピールできるポイントが多い」と分析。「それぞれのキャラクターのバックグラウンドも豊富だし、国際色も豊かで究極のファンタジーだといえるのでは」と話す。また「見ていると『こいつのハットのかぶり方ダサくね?』とか父がいろいろ解説してくるんですよ。見たことがなかった人にいろいろ解説するのも、テレビならではの楽しみですよね」と話す。

 2年連続でのナビゲーターとなった岩本アナは「ハリーさんの横にいると本当に私は初心者」と話し、昨年のナビゲーター就任までは「だんだん登場人物も増えてきて、後半は正直敬遠していたところもあったんです」と告白。しかし改めて見直してみると「本当は愛にあふれているし、ただハッピーなだけじゃない。なんて奥の深い作品なんだろうって再確認しました」と語る。「最高のファミリー映画でもあり、デートムービーでもある。そんなファンタジーって他にないなって思うんです」と魅力を語る。

 今回放送される後半部の魅力について、岩本アナは「身近な人の良さに気づくというか、ふとした瞬間にハーマイオニーが“女の顔”をするんです。焼きもちをやいたりして、甘酸っぱい恋模様を見られるのもいいですよね」と恋愛要素を挙げた。

 ナビゲーターとして2度目の共演となるハリーさんと岩本アナだが、ハリーさんは「ノンストップ!」(フジテレビ系)、岩本アナは「スッキリ!!」と、ともに朝の情報番組のレギュラーとして活躍している。“朝の顔”としての互いの印象について聞いてみると、1年ぶりの再会にハリーさんは、「1年間キャスターとして頑張ってこられたことでの進歩というか、人としてすごく魅力的になってこられた気がします」と岩本さんにエール。岩本さんも「ご自分が好きだと思った部分を、真っすぐに伝える情熱的なところはすてきだと思います」と語る。

 近年は、トム・フェルトンさん演じるドラコ・マルフォイに対して、インターネットを中心に注目が集まっている。昨年の放送時には、マルフォイの誕生日に放送されたこともあり、番組の公式ツイッターが、「#フォイフォイ」を付けてつぶやくなど話題を集めた。今回はハリーさんも“フォイフォイ祭り”への参加を検討しているといい「同じ時間に同じ作品を見て、SNSで盛り上がれるのがテレビ放送ならではの魅力。みんなでわいわい楽しみながら見てほしいですね」と熱っぽくかたっていた。

 ハリー・ポッターシリーズは英作家J・K・ローリングさんが1997年から刊行したファンタジー小説が原作。20世紀末の英国を舞台に、魔法使いの少年ハリー・ポッターの魔法学校での生活や、ハリーの父母を殺害した闇の魔法使いヴォルデモートとの戦いを描いている。シリーズ第4作「不死鳥の騎士団」は3日、「謎のプリンス」は10日、「死の秘宝 PART1」は17日、「死の秘宝 PART2」は24日のそれぞれ午後9時から放送。

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