女性ファッション誌「Ray」(主婦の友社)の専属モデルで、2016年三愛水着楽園イメージガールの松元絵里花さんが12日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場で開催された水着ファッションショーに登場。松元さんは、今後について「最近はバラエティーの活動もさせていただいているんですけど、その延長線上でお天気お姉さんとか、いつかはニュースが読めるモデルになりたいと思っている」と明かし、「桐谷美玲さんのようになれたら」と目を輝かせていた。
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ファッションショーで7着の水着を着た松元さんは、スタイル維持の秘訣(ひけつ)を聞かれると「パーソナルトレーニングを週2、3回。あとはピラティス、キックボクシング」と挙げた。また海に行くなら「明るくて、いろいろなことを教えてくれる男性」とを希望し、「今年こそはバーベキューをしに、海に行きたい」と笑っていた。
ファッションショーは、オンライン通販大手・アマゾン内の国内最大級の水着サイト「Amazon三愛楽園水着ストア」のオープンを記念し、「2016 Beach Trip in Sunshine city」と題して開催され、今年注目の水着100着が披露された。
松元さんのほか、2016年東レキャンペーンガールの海老沼さくらさん、2015年度ミス日本グランプリの芳賀(はが)千里さん、2016年旭化成グループキャンペーンモデルの山下永夏(はるか)さん、第12代JSAキャンペーンガールの島田七実(なみ)さん、2016年なぎさイメージガールの武田あやなさんらもモデルとして出演した。