スマートフォンゲームアプリ「ポケモンGO」の配信開始以後、ポケットモンスターが大量発生する“聖地”となっている錦糸公園に面した東京・錦糸町のショッピングセンター「オリナス」の来館者数と売り上げがアップしたと経営する「キャピタルランド・モール・ジャパン」が2日発表した。
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入館者数は、7月22日のアプリ配信以後、錦糸公園が“聖地”として認知され始めた同月24日ごろから入館者数が増加。同月22日~8月31日の来館者数は前年同期比13%増、特に公園に面した南側入り口の来館者数は同32%増で、多い日は同180%を超える日もあったという。
売り上げも入館者数増にともないSC全体で同5%増、中でも飲食店が同16%増と好調で、特に公園に面したサンマルクカフェやタリーズコーヒー、マクドナルドが好調だったという。
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