TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さん。バイヤー歴10年以上の松尾さんは、その経験からソフトの特徴に合わせた商品展開を得意としている。ベテランバイヤーがヒットの流れを解析し、今後の動きを予想する。
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人気RPGの最新作「ペルソナ5」(PS4・PS3、アトラス)がワンツーを飾りました。予約も好調でしたが、PS4、PS3版とも想定よりいい売れ行きで、PS4版は今年度のタイトルの中で最高の出足を記録。一時品薄になるほどで、新型本体の販売も大きくけん引しています。なお、PS3版は売り切れています。
また、「ウイニングイレブン(ウイイレ)2017」(PS4・PS3、コナミデジタルエンタテインメント)は、シリーズで初めてPS4版の売り上げがPS3版を上回りました。PS4の普及が進んでいることを感じますね。
「ペルソナ5」のPS4版がV2を達成しそう。続くのは「うたわれるもの 二人の白皇」(PS4・PS3・Vita、アクアプラス)のVita版か。前作以上の予約を集めており、大いに期待できそうです。3位には「ウイイレ」のPS4版が残りそうです。
◇ランキングは次の通り(12~18日・TSUTAYA調べ・限定版含む)
1位 ペルソナ5(PS4)
2位 ペルソナ5(PS3)
3位 ウイニングイレブン2017(PS4)
4位 ウイニングイレブン2017(PS3)
5位 妖怪ウォッチ3 テンプラ(3DS)
6位 妖怪ウォッチ3 スシ(3DS)
7位 ドラゴンボール フュージョンズ(3DS)
8位 超・戦闘中(3DS)
9位 東京ザナドゥ eX+(PS4)
10位 マインクラフト(WiiU)
松尾武人(まつお・たけと) TSUTAYAゲームリサイクル企画グループ リーダー
「GAME TSUTAYA」加盟約550店に新作ゲームの商品提案をするマーチャンダイザー。1996年から家電量販店でゲームのバイヤーを担当。2002年にTSUTAYA入社後も一貫してバイヤーの道を歩んできた。ネオジオCDを2台購入したほどの格闘ゲーム好きだったが、現在は携帯版ドラクエなどで遊ぶ日々が続いている。
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