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新海誠監督:東京国際映画祭ARIGATO賞受賞 ゴジラ、高畑充希、妻夫木も!

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「君の名は。」の新海誠監督

 大ヒット中の劇場版アニメ「君の名は。」を手がけた新海誠監督が、25日に開幕するアジア最大級の映画祭「第29回東京国際映画祭(TIFF)」で、日本映画界への貢献が目覚ましい人に贈る「ARIGATO(ありがとう)賞」を受賞したことが22日、明らかになった。同映画祭は「君の名は。」を「本年度最大の衝撃」と絶賛し、新海監督自身を「日本のアニメーション映画界の新星誕生」と高く評価。授与式は11月3日の同映画祭クロージングセレモニー内にて行われる。

 同賞は昨年に新設され、劇場版アニメ「バケモノの子」の細田守監督、同作で声優を務めた女優の広瀬すずさんらが選ばれていた。今年は新海監督のほか、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「とと姉ちゃん」や映画「植物図鑑」(三木康一郎監督)でヒロインを演じた高畑充希さん、日本映画界を代表する俳優に成長した妻夫木聡さん、庵野秀明さんが総監督を務めた映画「シン・ゴジラ」で大きな話題となった世界的人気の怪獣「ゴジラ」に贈られることが決まった。

 新海監督は1973年生まれ、長野県出身。2002年に個人で制作した短編作品「ほしのこえ」でデビューし、「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」と次々と話題作を発表。13年公開の「言の葉の庭」では、ドイツのシュトゥットガルト国際アニメーション映画祭にて長編アニメーション部門のグランプリを受賞している。

 「君の名は。」は、1000年ぶりとなる彗星(すいせい)の来訪を1カ月後に控えた日本を舞台に、山深い田舎町に暮らす女子高生・三葉と東京で暮らす男子高生の瀧が、入れ替わってしまう……というストーリー。8月26日に公開され、興行収入が150億円を突破するなど大ヒットしている。

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