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篠原涼子:子育てでイライラしないコツは「我慢スイッチ」

芸能 テレビ
スペシャルドラマ「愛を乞うひと」の会見に出席した篠原涼子さん

 女優の篠原涼子さんが9日、東京都内で行われた主演ドラマ「愛を乞うひと」(読売テレビ・日本テレビ系、11日午後9時放送)の試写イベントに登場した。篠原さんは前面がグリーンのシースルーになっている白のドレスで登場。白のパンプスを合わせた爽やかな装いだった。

 試写後に観客らの質疑応答に答える形でイベントは進行。今作で虐待する母を演じている篠原さんだが、実際に8歳と4歳の男児を子育て中の母でもあり、「手がかかってイライラすることはあります。でも、イライラはつきものとグッとこらえるのが自分の成長だと思っています。私は怒る前に“我慢スイッチ”を作って、それを子供にも教えています。スイッチを押して冷静になることが大事かな」と子供への対応の仕方を伝授。また理想の母親像について「子供がこんなお母さんと結婚したいなと思ってくれるような母親になりたい」と話した。

 ドラマでは最後に成長した娘・照恵が母・豊子に会いにいくシーンがあるが、豊子の老けメークを自身で見て、「げんなりした。私、老けたらこういう顔になっちゃうんだな、と。照明さんが一生懸命時間をかけて照明を当ててくださったんだけど、どうせシワだし……」と自虐的に語っていた。イベントには虐待を受けていた幼少期の照恵を演じた子役の鈴木梨央さんと演出の谷口正晃監督も出席した。

 「愛を乞うひと」は、早くに夫を亡くし、娘の深草(広瀬アリスさん)と2人で暮らしている照恵(篠原さん)にある日、生き別れた弟の武則(ムロツヨシさん)が逮捕されたと警察から連絡が入る……。照恵は弟との面会をきっかけに数十年の間、記憶の奥底に押し込めていた母からの虐待を受けた幼少時代を思い出し、娘に語り始める……という展開。1998年に公開された原田美枝子さん主演の同名映画(平山秀幸監督)を見てこの役を演じてみたいと思っていた篠原さんの念願かなってのドラマ化となった。11日午後9時から放送。

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