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中山優馬:12キロ減量で挑んだ連ドラ撮了 サプライズに涙

テレビ
サプライズで贈られたパネルを持つ瀧本智行監督

 俳優の中山優馬さんが主演を務めたWOWOWの「連続ドラマW 北斗 -ある殺人者の回心-」がクランクアップし、撮影終了時のサプライズエピソードが26日、明らかになった。約12キロの減量を行い、運命のいたずらによって殺人者となる主人公・端爪北斗を演じきった中山さんは、クランクアップ時には“実感が湧かず、涙も出なかったというものの、「癒やされてしまう」という理由で“別居”生活を送っていた愛犬・ティンクがサプライズで登場すると、涙を流しながら“再会”をかみ締めたという。

 ドラマは、石田衣良さんが2012年に“デビュー15周年の結論”として発表し、第8回中央公論文芸賞を受賞した「北斗 ある殺人者の回心」が原作。殺人犯として勾留されている20歳の端爪北斗(中山さん)は「僕を、死刑にしてください」と国選弁護人の高井聡一(松尾スズキさん)に言い放つ。少年時代、両親から激しい虐待を受け、愛に飢えた時間を過ごしていた北斗は、養護施設で里親となる近藤綾子(宮本信子さん)に出会い、初めて愛を知り、心の闇から解放され生まれ変わっていくが、数奇な運命に翻弄(ほんろう)されて殺人者になる……という内容。脚本と監督は「グラスホッパー」「脳男」などの瀧本監督が務める。

 撮影中、体重をどんどん落としていく中山さんを間近に見ていた松尾さんは、撮影終了後に「これで好きなものを食べるといい」と、中山さんに「高級焼き肉店のお食事券」をプレゼント。一方、瀧本監督はとびきりの笑顔で中山さんと抱き合い、喜びを分かち合い、その後、中山さんのために愛犬・ティンクを連れてくるというサプライズを用意していた。

 また、瀧本監督にもスタッフからサプライズで、「瀧本組」と書かれた記念撮影用のパネルが贈られた。パネルには、北斗が収監された拘置所の鉄格子が使われており、セットを解体する際、美術スタッフが用意してくれたという力作。撮影後にはこのパネルを持った瀧本監督の撮影会が行われたという。

 ドラマはWOWOWプライムで3月25日から、毎週土曜午後10時放送。全5話で、第1話は無料放送される。

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