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山崎賢人:「実写やりすぎじゃね?」 「斉木楠雄のΨ難」特報で自虐

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山崎賢人さんが主演の映画「斉木楠雄のΨ難」のビジュアル(C)麻生周一/集英社・2017映画「斉木楠雄のΨ難」製作委員会

「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中のマンガが原作で、俳優の山崎賢人さんが主演の映画「斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのサイなん)」(福田雄一監督、10月21日公開)の特報映像が15日、公開された。特報には、ピンクの髪、頭に不思議な装置をつけ、緑色のレンズのメガネの主人公・斉木楠雄に扮(ふん)した山崎さんが登場。山崎さんの「山崎賢人、実写やりすぎじゃね?と思いましたね。あなたの考えることはお見通しです。なぜなら僕は超能力者だから」というモノローグと共に、橋本環奈さんが演じる“天下無敵の美少女”の照橋心美、俳優の新井浩文さんが演じる割れたあごが特徴でバカな燃堂力(ねんどう・りき)も登場する。

 山崎さんは「念願の福田組でお芝居できたことがものすごく楽しかったです。笑いをこらえるのが地獄でしたし、表情筋がバグりそうになったこともありました。人を笑わせることがどれだけ、難しいことか思い知りました。今までにない初めてのジャンル、今までにないお芝居に挑戦できたと思います。キャストの方々、最高です。スタッフの方々、最高です。とにかく笑い、楽しむことが一番だということを僕は感じました。ぜひ皆さまにも劇場で笑い、ハッピーになってもらいたいです」とコメントを寄せている。

 また、原作者の麻生周一さんは「髪の色をピンクにすると聞いた時は正直不安でした。マンガを実写化する時『見た目をどこまで原作に寄せるか?』は大きな悩みどころだと思います。完全に無視すると原作ファンに怒られ、忠実にやり過ぎると違和感が出る……。まあ、大抵の場合、うまく間を取る感じですが、この映画は違いました。ピンク! 青髪! ケツアゴ! はい、しかしどうでしょう? 違和感がない! 奇抜な格好に負けない素晴らしいキャストたちのおかげで僕の不安は晴れました!」と話している。

 「斉木楠雄のΨ難」は2012年から「週刊少年ジャンプ」で連載中のギャグマンガ。超能力者の斉木楠雄が、目立たないように心掛けて日常生活を送っているものの、個性的な仲間たちのせいでさまざまなトラブルに巻き込まれる……というストーリー。テレビアニメが16年に放送された。実写映画版は、人気マンガ「銀魂」の実写映画版を手がけることも話題の福田さんが監督を務め、吉沢亮さんや笠原秀幸さん、賀来賢人さん、ムロツヨシさん、佐藤二朗さんも出演する。

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