はたらく細胞:スピンオフ「はたらく細菌」が「なかよし」で連載スタート

「はたらく細胞」のスピンオフ「はたらく細菌」の扉絵=講談社提供
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「はたらく細胞」のスピンオフ「はたらく細菌」の扉絵=講談社提供

 「月刊少年シリウス」(講談社)で連載中の清水茜さんのマンガ「はたらく細胞」のスピンオフ「はたらく細菌」が、3日発売の「なかよし」(同)5月号で連載がスタートした。

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 「はたらく細胞」は、白血球、赤血球、血小板など人間の細胞を擬人化したキャラクターの細菌との戦いや日常を描いたマンガ。コミックスが4巻まで発売されており、累計発行部数は100万部以上。

 「はたらく細菌」は、善玉菌や悪玉菌など細菌が主人公のスピンオフで、吉田はるゆきさんがマンガを担当している。

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