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平祐奈:役作りで人生初の髪染め 茶髪×20センチカットで映画ヒロインに

映画 マンガ
映画「honey(ハニー)」の役作りで人生で初めて茶髪にした平祐奈さん(右) (C)2018「honey」製作委員会

 女優の平祐奈さん(18)が、目黒あむさんの人気少女マンガを実写映画化する「honey(ハニー)」(神徳幸治監督、2018年春公開)でヒロイン役を務め、人生で初めて髪を染めたことが6日、分かった。親から20歳になるまで髪の毛を染めることを禁止されているとテレビ番組で明かしていた平さんだが、今回は役作りのため茶髪にし、長さも20センチカットしたという。

 「honey」は、「ジャニーズJr.」「Mr.KING」のメンバー、平野紫耀(しょう)さんが初めて単独主演する映画。ヘタレでビビりだが、絶妙な甘い空気感を醸し出す“天使かわいい”女子高生・小暮奈緒を演じる平さんは「今回、初めて髪を染めて、20センチも切ってドキドキでしたが、心機一転、奈緒ちゃんに近づけるように、真っすぐな女の子を演じられるように頑張っていきたいと思います」と意気込んでいる。

 原作は「別冊マーガレット」(集英社)で12年9月~15年12月まで連載され、コミックスのシリーズ累計が200万部を突破する人気作。赤く染めた髪と鋭い眼光で“超”がつくほどの不良と恐れられているが、実際は思いやりにあふれる料理上手な好青年・鬼瀬大雅が主人公。大雅はある日、奈緒に「俺と、結婚を前提につき合ってください!」と告白する。奈緒は彼の告白を断ろうとするが、怖さにビビって断れず、「ヨロシクオネガイシマス……」と答えてしまい、その瞬間から2人の甘い(?)関係が始まる……というストーリー。

 平野さんも今回、役作りのため髪を赤く染めたといい、「髪の毛を赤くして『不良』で『S』のようですが、好きな女の子に対しては一途(いちず)でとてもピュアなので、こんな男子が現れたら絶対モテるだろうなと思います。根はしっかりした子なので、真剣なシーンは目に力を入れて演じたいと思います」と気合が入っている。

 神徳監督は「美容院で、髪を赤く染めた平野さんと髪を切った平さんを見た時、原作で大雅が奈緒に出会えたことが運命だと感じたように、僕も2人と『honey』というすてきな作品に出会えたことは運命だと感じました」と自信を深め、原作者の目黒さんは「出演が平野さんと平さんに決まったと聞いて、いろいろ拝見させていただいたのですが、笑顔がとてもすてきで印象的なお二人だったので、笑顔を大切に描いてきたハニーの世界観にとてもぴったりだなと思いました。たくさんの方々に携わっていただいて作り上げられるハニーという作品が、どういうものになるのか、いち観客としてとても楽しみにしています」と期待を寄せている。

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