女優の有森也実さんが13日、東京都内で行われた主演映画「いぬむこいり」(片嶋一貴監督)の初日、上映後の舞台あいさつに登場。約4時間という長編映画にもかかわらず、約80人の定員があふれるほどの満員となった劇場で「雨の中来てくださって、座りにくい席で見てくださった方もいる」と笑顔で感謝した。
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映画は、犬と人間の女性が夫婦となる伝承民話「犬婿入り」をモチーフに、約4時間の壮大な物語を4章構成で展開。学校で問題を起こし、長年交際していたフィアンセにも別れを告げられたアラフォーの小学校教師・梓が、神のお告げを受けて宝探しの旅をする中で、「犬婿入り」の神話的世界に迷い込んでいく……というストーリー。R15指定の作品で、有森さんは、劇中で“犬男”との大胆なラブシーンに挑戦し、体当たりのフルヌードを披露している。
片嶋監督は「おそらく4時間ご覧になって、おなかいっぱいで、消化不良を起こしているような状態だと思いますが、だんだん消化されてくる」と観客に語ったが、有森さんは「初号(完成品)を見て、ほぼ1年(この映画を)受け入れることができませんでした」と思いを告白。それでも、「みなさんからいろいろな角度でいろいろな感想をいただいて、だんだんと、映画と向き合う原動力になりました」と明かし、「『ちょっと無理だったかな』と思っても、1日、1週間、1カ月、1年後に『なかなかいい映画だったな』と思っていただけるような、力を持った映画です」とアピールした。
舞台あいさつには、有森さん、片嶋監督のほか、武藤昭平さん、山根和馬さん、PANTAさんも登場した。
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