俳優の阿部寛さん演じる凄腕の刑事・加賀恭一郎の活躍を描く「新参者」シリーズの完結編となる映画「祈りの幕が下りる時」が2018年に公開されることが、分かった。阿部さんのほか、加賀のいとこで警視庁捜査1課刑事・松宮役の溝端淳平さん、加賀の父親をみとった看護師・金森役の田中麗奈さん、加賀と確執のある亡き父・隆正役の山崎努さんらレギュラーキャストも続投する。さらに今作では、物語のキーマンとなる女優で演出家の浅居博美役で松嶋菜々子さんが出演。阿部さんと松嶋さんは今回が初共演となる。
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「新参者」は人気作家・東野圭吾さん原作の刑事ドラマで、10年4~6月にTBS系「日曜劇場」枠で放送された。その後、2本のスペシャルドラマ「赤い指」(11年)、「眠りの森」(14年)が制作され、12年には映画「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」が公開されるなど人気シリーズとなった。
今回の完結編は13年9月に発売された「加賀恭一郎シリーズ」10作目の「祈りの幕が下りる時」(講談社)が原作で、これまでに明かされていなかった加賀の“母の失踪の謎”がついに明らかになるという。「半沢直樹」「下町ロケット」などの演出を手がけた福澤克雄監督がメガホンを取る。
今回の映画について、主演の阿部さんは「加賀は父親との間に確執があるんですが、今回の話では母親のことも初めて描かれ、さらにそのことが捜査にも絡んでくるという展開です。また松嶋さんが事件の鍵を握る人物・博美を演じますが、共演は初めてです。どんな博美を目の前で見られるのか楽しみにしてます」とコメント。
また、松嶋さんは「阿部さんとは初めてご一緒させていただきますし、長年の人気シリーズに参加させていただくことをとても光栄に思っております。私が演じる浅居博美という役は、悲しい過去を背負った陰のある女性という印象です。撮影にはこれから合流となりますが、レギュラーの出演者の皆さんと共にすてきな作品にできたらと思っております」と意気込んでいる。
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