女優の清野菜名さんが23日、東京都内で行われた映画「ユリゴコロ」(熊澤尚人監督)の初日舞台あいさつに登場。清野さんは「純愛」について聞かれると、「純愛ってどういう意味なんだろう」と最初は首をかしげていたが、「私もう、8年ぐらい大好きなアーティストがいて、ジャスティン・ビーバーが大好きなんですよ。そこは8年くらいずっと貫いているので、ジャスティンに対して純愛です」と笑顔で明かした。
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舞台あいさつには主演の吉高由里子さんをはじめ、松坂桃李さんや佐津川愛美さん、清原果耶さんも登壇。15歳の清原さんは同じ質問に対して、「まだ人生経験が少なくて具体的なエピソードはないんですけど」と話しつつ、「今、幸せだとしても思う人のためにはつらい選択もしなくてはならないっていうことが、純愛ってことなのかなって思いました」と大人びた意見で共演者らを感心させていた。
映画は、沼田まほかるさんの人気ミステリー小説が原作。殺人を犯した女性の手記を青年が父の書斎で発見したことをきっかけに、出会うはずのなかった者たちが結び付き、壮絶なドラマが展開される。カフェを営む亮介(松坂さん)は、実家で「ユリゴコロ」と書かれたノートを見つける。書かれていたのは人を殺(あや)めることでしか世界とつながれない美紗子(吉高さん)という女性の告白だった。内容が事実なのか創作なのか、多くの疑問を感じつつ、亮介はノートに引かれていく。そんな中、亮介の婚約者、千絵(清野さん)が失踪し……というストーリー。
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