女優の蒼井優さんが28日、東京都内で開かれた映画「彼女がその名を知らない鳥たち」(白石和彌監督)の初日舞台あいさつに登場。今作が7月に亡くなった俳優の中嶋しゅうさんの最後の映像作品となったことを明かすと、「偉大な偉大な先輩。芝居の面白さを私に教えてくださった方で。ずっと演劇で共演させていただいて、映像(での共演)がなかったので、さしでがましいんですけど、『しゅうさん、国枝(役に)どうですかね』って監督にお話しさせていただいた」とエピソードを披露。「夢がかなって、今回しゅうさんとご一緒することができました」とほほ笑んだ。
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映画は、作家の沼田まほかるさんの同名小説(幻冬舎)が原作。8年前に別れた男・黒崎(竹野内豊さん)を忘れられない十和子(蒼井さん)は、今は15歳上の男・陣治(阿部サダヲさん)と暮らす。地位もお金もない陣治を嫌悪しながらも、彼の稼ぎで日々を過ごす十和子は、ある日、黒崎の面影を感じさせる妻子ある男・水島(松坂桃李さん)と関係を持つ。そんな中、家を訪ねてきた刑事から「黒崎が行方不明」と知らされる。十和子は、黒崎の失踪に陣治が関わっているのではないかと疑い、水島にも危険が及ぶのではとおびえ始める……というストーリー。
舞台あいさつには蒼井さん、竹野内さん、阿部さん、松坂さん、白石監督が出席。竹野内さんは「役者をやって、いいときも悪いときも、いろんな時間がありましたけど、白石監督に現場で初めてお会いして、とにかく映画に対する情熱が深い人だなって(思った)。そういう監督の現場に、みんなで一緒に参加できたことがうれしい。そういうことが栄養剤というか、今後の糧になります」と充実した表情で語った。
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