モンキー・パンチ:「探偵はBARにいる3」のイラスト手がける 主演・大泉洋「心が震えるほど感動」

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モンキー・パンチさんが描いた「探偵はBARにいる3」のイメージイラスト

 「ルパン三世」で知られるマンガ家のモンキー・パンチさんが、俳優の大泉洋さん主演の映画「探偵はBARにいる3」(吉田照幸監督、12月1日公開)を題材にして描いたイメージイラストが29日、公開された。イラストはバーで酒を飲みながら依頼を受けている探偵の姿が描かれている。モンキー・パンチさんのファンだという大泉さんは、「心が震えるほど感動しております」と感想を語っている。

 「探偵はBARにいる」シリーズの主人公の探偵は、ルパン三世を連想させるという感想が映画の配給元に数多く寄せられていたため、作者のモンキー・パンチさんに映画を鑑賞してもらい、イメージ画の制作を依頼。イラストは、バーで電話をしている探偵に銃などが向けられており、壁にナイフが刺さり、女性のデッサンが飾られているなど、ハードボイルド感が強調された仕上がりになっている。

 大泉さんは「子供のころから、とにかく『ルパン三世』が大好きだったのでこんなにうれしいプレゼントはありません。ちょっと泣きそうになりました」と感動しきり。「私自身、子供のころ、よく『ルパン三世』に似ている!と言われていたので、今回モンキー・パンチ先生が『探偵は BAR にいる3』を見てくれた上で、私が演じる『探偵』を描いてもらったというのは光栄の極みでございました」とコメントしている。

 「探偵はBARにいる」は、札幌市出身の作家、東直己さんの「ススキノ探偵シリーズ」(ハヤカワ文庫)が原作。札幌ススキノを舞台に、その街の裏も表も知り尽くした“探偵”の活躍を描いており、2011年に映画「探偵はBARにいる」が、13年に「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」がそれぞれ公開された。

 今作では、人捜しの依頼を受けた探偵(大泉さん)と相棒の高田(松田龍平さん)が、失踪した女子大生について調べていくうちに、モデル事務所の美人オーナー、マリ(北川景子さん)と出会う。謎に包まれたマリに翻弄(ほんろう)される探偵たちは、やがて大事件に巻き込まれていく……というストーリー。

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