東京コミコン2017:ポップカルチャーの祭典が閉幕 ウォズニアック「続けていかなければならない」

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 アメコミやハリウッド映画などポップカルチャーの祭典「東京コミコン2017」が3日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で閉幕した。会場内ステージで行われたグランドフィナーレでは、「東京コミコン2017」名誉顧問のスティーブ・ウォズニアックさんや映画「ドクター・ストレンジ」などで知られる俳優のマッツ・ミケルセンさんらが登場。ミケルセンさんは「1年も待たずに、次回の東京コミコンは来週にでも開催していただければ必ず戻ってきます」と笑顔で語り、会場を盛り上げた。

 グランドフィナーレには、ウォズニアックさん、ミケルセンさんのほか、スペシャルゲストとして参加していた俳優のカール・アーバンさん、ネイサン・フィリオンさん、マイケル・ルーカーさん、福原かれんさんらが登壇。名誉顧問のウォズニアックさんは、「参加できて光栄に思います。こういうコンファレンスはまさに我々がアート、エンターテインメントで考えていることを代表しているので、もっと進めていきたいと思いますし、これを続けていかなければならないと思います」とコメントした。

 アーバンさんは「1、2回は他のコミコンに参加したことがありますが、ここが今まででもっとも楽しかったです」と東京コミコンの感想を明かし、フィリオンさんは「我々おたくたちがこうやって一堂に会することができて心温まる思いです」と上機嫌でコメント。ルーカーさんは「ありがとうジャパン! ありがとう千葉!」と日本語で呼びかけ、「みなさん方のエネルギーと気というものを分かち合えてうれしかったです」と喜びを語り、福原さんは「コミックブックファンはどこにでもいるんだなと温かい気持ちになりました。東京コミコン最高!」と笑顔で語った。

 「コミコン」は、米国サンディエゴで毎年7月上旬に開催されているアメコミやゲーム、ハリウッド映画などポップカルチャーの祭典。「東京コミコン」は、アメコミ界の巨匠スタン・リーさんとウォズニアックさんプロデュースの「シリコンバレーコミコン」と提携して、2016年に初開催された。

 今年は昨年に続く2回目の開催で、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社やバンダイ、タカラトミーなど150以上の企業がブース出展。会場内ステージでは18年4月公開のSF映画「パシフィック・リム:アップライジング」(スティーブン・S・デナイト監督)の新映像が公開されたほか、映画「シン・ゴジラ」の樋口真嗣監督の最新作の発表、「スター・ウォーズ」や「鋼の錬金術師」などをテーマにしたコスプレイベントなどが行われた。

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