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今週のコウノドリ:不育症の妊婦と向き合うサクラ 四宮、下屋、白川もそれぞれの思い抱え動き出す

テレビ
ドラマ「コウノドリ」第9話の場面写真(C)TBS

 俳優の綾野剛さん主演の連続ドラマ「コウノドリ」(TBS系、金曜午後10時)の第9話が8日に放送される。産科医・鴻鳥(こうのとり)サクラ(綾野さん)が、不育症に悩む妊婦を担当する。まだ分からないことが多いこの病に、サクラはどう向き合っていくのかーー。

 サクラの元を、過去2回流産をしている妊婦の篠原沙月(野波麻帆さん)が訪れる。不安そうな沙月を診断した結果、今回もエコーに映った胎児に心拍は無かった。3回目となった流産に、沙月は不育症を疑う。現代医学でも、まだまだ分からないことが多い病にサクラはどう向き合っていくのか。

 父晃志郎(塩見三省さん)が倒れたと聞いた四宮(星野源さん)は、石川県能登に帰省。その矢先に、晃志郎が診察していた妊婦に早剥(そうはく)の疑いが出る。一刻を争う事態の中、四宮が父に代わり緊急カイザーをする。

 救命の下屋(松岡茉優さん)はせわしない現場でうまく患者の症状に対応できず、悔しい思いをする。そこへ36週の妊婦が緊急搬送されてきて、下屋は緊急カイザーをすることになる。ペルソナ総合医療センターのサクラ、下屋、小松(吉田羊さん)、白川(坂口健太郎さん)、四宮、今橋(大森南朋さん)がそれぞれの思いを抱え、動き出す……。

 ドラマは週刊マンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中の鈴ノ木ユウさんの医療マンガが原作。2015年10月期に放送され、鴻鳥サクラを軸に、医療だけでなく、赤ちゃんや妊婦、その家族にまつわる物語が展開された。今回の新シリーズは、前作の2年後を舞台に「生まれること、そして生きること」というテーマで、原作のエピソードをベースにオリジナルで取材した題材を加えて描く。

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