ブラッククローバー:第11話「とある日の城下町での出来事」 アスタとノエルがお買い物 セッケと再会も

テレビアニメ「ブラッククローバー」の第11話「とある日の城下町での出来事」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
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テレビアニメ「ブラッククローバー」の第11話「とある日の城下町での出来事」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

 マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の田畠裕基さんのマンガが原作のテレビアニメ「ブラッククローバー」の第11話「とある日の城下町での出来事」が12日、テレビ東京系で放送される。

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 第11話では、ソッシ村の人々を守って戦った主人公・アスタたちに、魔法帝から、名誉の証しである“星”が一つ授与される。さらに、新人のアスタとノエルは、騎士団員として初めての給料も手にし、うれしさでいっぱい。アスタとノエルが、先輩のバネッサ・エノテーカに誘われ、城下町にショッピングに出かけることになる。人々でにぎわう街で必要な買い物を済ませたバネッサが、次に2人を案内したのは、危険もあるが珍しいものが多い闇市(ブラックマーケット)だった。アスタはそこで、「翠緑の蟷螂団(すいりょく の とうろうだん)」に入ったセッケ・ブロンザッザと再会する。

 「ブラッククローバー」は、魔法が存在する世界を舞台に、貧民の捨て子として生まれた少年アスタが魔法帝を目指す姿を描いている。テレビ東京系で毎週火曜午後6時25分に放送。

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