黒子のバスケ:アパレルブランド「KUROCORZET」誕生 黒子がデニムシャツに 火神はスタジャン

アニメ「黒子のバスケ」のアパレルブランド「KUROCORZET」のイメージビジュアル(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
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アニメ「黒子のバスケ」のアパレルブランド「KUROCORZET」のイメージビジュアル(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会

 人気バスケットボールマンガが原作のアニメ「黒子のバスケ」をイメージしたアパレルブランド「KUROCORZET(クロコーゼット)」が誕生したことが13日、明らかになった。第1弾として主人公の黒子テツヤをイメージした「黒子のデニムシャツ」(5900円)や火神大我をイメージした「火神のスタジャン」(1万2000円)などが販売される。バンダイのアパレル関連の公式ショッピングサイト「バンコレ!」で予約を受け付けている。2018年3月に発送予定。

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 「KUROCORZET」は、「黒子のバスケ」に登場する黒子や火神、キセキの世代のメンバーをイメージしたアパレルを展開するブランド。キャラクターアイテムには見えないシンプルなデザインを目指したといい、それぞれのキャラクターのイメージカラーや背番号などがデザインされる。

 第1弾として「黄瀬のニット」(5900円)や「緑間のチェスターコート」(1万4000円)、「青峰のモッズコート」(1万2000円)、「紫原のニット」(5900円)、「赤司のニットカーディガン」(8900円)なども発売される。

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