ブラッククローバー:第14話「魔宮(ダンジョン)」 アスタ、ノエル、ラックがダンジョンに

テレビアニメ「ブラッククローバー」の第14話「魔宮(ダンジョン)」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
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テレビアニメ「ブラッククローバー」の第14話「魔宮(ダンジョン)」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

 マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の田畠裕基さんのマンガが原作のテレビアニメ「ブラッククローバー」の第14話「魔宮(ダンジョン)」がテレビ東京系で9日午後6時25分に放送される。

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 第14話では、クローバー王国と隣国ダイヤモンド王国との国境付近に魔宮(ダンジョン)が出現する。ダンジョンとは遺跡のようなもので、貴重な宝物が隠されているが、盗難や秘密事項の流出を防ぐため、たくさんのトラップ魔法が仕掛けられた危険な場所でもある。

 なぜか、魔法帝じきじきの指名で調査任務を任されたアスタは、ノエル・シルヴァと先輩のラック・ボルティアと共に調査を開始。感知能力に優れたラックが何かに気づき、アスタとノエルを置き去りにしてどこかに行ってしまう。

 「ブラッククローバー」は、魔法が存在する世界を舞台に、貧民の捨て子として生まれた少年アスタが魔法帝を目指す姿を描いている。毎週火曜放送。

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