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1月20日(火)放送分
「北の国から」などで知られる倉本聰さん脚本、俳優の石坂浩二さん主演で話題を集めた平日昼の帯ドラマ「やすらぎの郷(さと)」(テレビ朝日系)の“続編”が制作され、2019年4月から1年間放送されることが分かった。タイトルは「やすらぎの刻(とき)~道」で、主演は清野菜名さんと八千草薫さんのリレー方式。今年秋から撮影を開始し、同局の開局60周年記念番組として放送される。
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「やすらぎの刻~道」は「やすらぎの郷」から始まるストーリー。石坂さん演じる作家の菊村栄が、以前ボツになったシナリオを思い起こし、浅丘ルリ子さん演じる白川冴子、加賀まりこさん演じる水谷マヤら、おなじみのメンバーが見守る中、今は亡き“姫”こと九条摂子(八千草さん)をモデルに、どこにも発表する当てのないシナリオを書き始める……という展開だ。
「ふるさと」をテーマに、昭和と平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯を描き、「やすらぎの刻~道」の展開と共に、「やすらぎの郷」のその後も合わせて描かれる予定。主役となる夫婦の妻を清野さんと八千草さんがリレー方式で演じる。
倉本さんは「子供のころ親しんだ、田舎の、未舗装の一本の小道。今は便利になり、アスファルトで覆われ、高速道路が縦横に走る豪華な世の中になったとはいえ、人々が最後に心に描くのは己の貧しい原風景の中にある“ふるさと”の細い小道ではないか。このドラマはそうした小道の変遷を通して、昭和・戦中・戦後・平成、日本の豊饒(ほうじょう)への歴史をたどりながら、それに翻弄(ほんろう)される一組の夫婦の“幸せ”への郷愁を探り、描くものである」とメッセージを寄せている。
「やすらぎの郷」は、昨年の4~9月に放送。全盛期の映画やテレビ界を支えた俳優、作家、ミュージシャン、アーティストたちが集う老人ホームを舞台に、かつての大スター集団が繰り広げる人間喜劇。優れたテレビドラマを表彰する「東京ドラマアウォード2017」の脚本賞、放送文化の向上に貢献した番組や個人・団体を表彰する「ギャラクシー賞」の「9月度月間賞」を受賞している。
なお、同局では「やすらぎの刻~道」の制作準備のため、現在「越路吹雪物語」(毎週月~金曜12時半)を放送している「帯ドラマ劇場」を1年間休止する。
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2026年01月21日 23:00時点
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