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溝端淳平:シリーズ完結で阿部寛に涙で感謝 田中麗奈&松嶋菜々子もらい泣き

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映画「祈りの幕が下りる時」の初日舞台あいさつに登場した(左から)松嶋菜々子さん、阿部寛さん、溝端淳平さん、田中麗奈さん

 俳優の阿部寛さん主演の映画「祈りの幕が下りる時」(福澤克雄監督)の初日舞台あいさつが27日、東京都内で開かれ、阿部さんや溝端淳平さんら主要キャストが登場した。映画は2010年のドラマ「新参者」(TBS系)からスタートした刑事・加賀恭一郎の活躍を描くシリーズの完結編で、溝端さんは「(阿部さんと共演してきた)8年間は一生の宝物です」などと感謝を述べながら感極まって涙。田中麗奈さんや松嶋菜々子さんも“もらい泣き”する展開になり、阿部さんも「こんな展開になるとは思いませんでした。うれしいです」と感激していた。

 舞台あいさつには、阿部さん、松嶋さん、溝端さん、田中さん、JUJUさん、福澤監督が出席した。溝端さんは「8年前の20歳のころ、右も左も分からない僕を大きな器で包んでくださって感謝しています。8年あると節目だったり、悩んでいるときがあるのですが、そのたびに少ない言葉で導いてくれて感謝しています。8年間は一生の宝物です。阿部さんをそばで感じられなくなるのは寂しくなりますが、背中を追いかけていきたい」と語った。

 溝端さんのメッセージの後で、松嶋さん、田中さん、JUJUさんから花束を贈られた阿部さんは「これで引退します」と照れ隠ししつつ、「溝端くんがうそをついているんだと思って、後ろを見たら田中さんが涙していたので、ここはそういうことを言っちゃいけないなと思った」と明かした。さらに、最後は「彼とすごく楽しい時間を費やさせていただきました。(映画では)最初の20分を力強く引っ張ってくれて、(主人公の)加賀が出るまでしっかりレールを引いてくれたことに感謝していますし、楽しいなと思いました」と溝端さんに感謝を伝えていた。

 「祈りの幕が下りる時」は、13年9月に発売された東野圭吾さんの小説・加賀恭一郎シリーズ10作目の「祈りの幕が下りる時」(講談社)が原作。刑事・加賀恭一郎の“母の失踪の謎”が明らかになる。東京都葛飾区小菅のアパートで、滋賀県在住の押谷道子の絞殺死体が発見され、アパートの住人・越川睦夫も行方不明になっていたが、2人の接点が見つからずに捜査は難航。捜査線上に舞台演出家・浅居博美(松嶋さん)が浮かび上がる……というストーリー。

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