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日本アカデミー賞:最優秀アニメーション作品賞は「夜は短し歩けよ乙女」 湯浅監督がアニメ製作の思い語る

アニメ 映画
「第41回日本アカデミー賞」で最優秀アニメーション作品賞を受賞した「夜は短し歩けよ乙女」の湯浅政明監督

 「第41回日本アカデミー賞」の授賞式が2日、東京都内で開かれ、映画「夜は短し歩けよ乙女」(湯浅政明監督)が最優秀アニメーション作品を受賞した。登壇した湯浅監督は「
(原作の)森見(登美彦)先生の楽しくて可愛らしい作品を映画化できて、楽しく現場で作っていました」とあいさつした。

 さらに湯浅監督は「アニメーションはたくさんの人が作品を作っています。声を出す方も映らない感じで演技をしたり、大変なこともあると思います」とアニメ製作への思いを語り、「スタッフ、キャストの皆さま、おめでとうございます」と呼びかけた。

 「夜は短し歩けよ乙女」は、第20回山本周五郎賞、2007年本屋大賞2位に選ばれ、累計売り上げは130万部を超えるベストセラー。“黒髪の乙女”に思いを寄せる“先輩”が、京都のいたるところで彼女の姿を追い求め、珍事件の数々に巻き込まれる……というストーリー。主人公の“先輩”の声を星野さん、ヒロイン“黒髪の乙女”を花澤香菜さんが演じている。

 同賞は日本の映画芸術、技術、科学の向上発展のために設けられ、選考は日本アカデミー賞協会員の投票で行われる。

 優秀アニメーション作品賞は次の通り(敬称略)。

 「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」▽「ひるね姫~知らないワタシの物語~」▽「メアリと魔女の花」▽「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」▽「夜は短し歩けよ乙女」

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